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https://x.com/sizukashirakawa/status/1821691472766496797文字が生まれましたのは約五千年前、つまり人類の歴史の上からいいますと、最後の約一パーセントの期間に文字が生まれた。そして人類の文化は急速な発達をして、そのわずか五千年の間に、今では地球は汚染され、人類はいつでも破滅しうるような凶悪な武器をもった、そういう世界に化しておるのです

<m(__)m>
バーチャル弁護士IMAさん使わせていただきます。

 災害時の参考にしてください。

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また、
川口市の市議(自民党)⁉️

PKKのプロパガンダでトルコで有罪になったクルド人歌手の来日コンサートで何してるの?

「クルド人の皆様方の幸せを心よりご祈念申し上げまして…」
とか言っちゃってるけど

■民族問題は難しいけれど・・


完全に今の日本の流れはポストウクライナになる流れです
ハシゴも外されます。

https://x.com/4ti3ti2sp/status/1822557072137003478

欧米の知識層が口を揃えて
の次はと言っているのも、
これまでハザールユダヤが対ロシア戦略で用いてきた戦略の手駒が、実は意外と乏しく
ウクライナと日本を繰り返し舞台に登場させて来た歴史的事実を知っているからである。
(続きはポストXへ)

https://x.com/hanpera_oyasai/status/1822577524993310728

ありがとうございました。


■筋を通す
戦争放棄 だが、敵国条項が厄介

そもそもG7とは誰が何のために作ったのか ~
※ポストXの最後の言葉を抜粋
日本人は、 G7が世界に支持され、G7の見解こそ世界のスタンダードなのだと勝手に勘違いしているが、 世界の多数を占める国々は、かつてG7が経済的覇権を握っていた頃は渋々顔を立てていたが、 今では 世界シオニスト(ハザールユダヤ)連合、 世界戦争党 と揶揄され、世界から嫌われる存在になっている。


https://x.com/4ti3ti2sp/status/1821718825873887559

BRICSが台頭し、中東やグローバルサウスの国々がBRICS加盟を目指す現在、
G7の求心力は低下する一方である。

ドイツやイタリアは国民が日本人ほどではないので、頃合いを見てG7から離脱するだろう。

カマラ・ハリスが大統領に当選し、トランプ派の不満が爆発してが内部対立で混乱すれば、離脱のチャンスである。
には日独伊離反を抑える力はなく、
が混乱すればも後ろ盾を失い、
世界大戦は収束に向かうだろう。
ハザールユダヤは最後の悪足掻きであの手この手を打ってくるだろうが…


日本がイスラエルの代わりにパレスチナを招待したため、他のG7加盟国はすべて長崎原爆記念日への出席をキャンセルしたのだ。
日本が正しいことをした稀な例。そして、イスラエルに対する他国からの支援がいかに強力であるかの証明でもある。

■現在地を考える■
https://x.com/dMUAYFRBv6GsJZx/status/1822060888150700492
正義、不正義の次元ではなく、
この場合は、長崎市長が
国際法の法理
国際社会の常識
外交ルール
今までの歴史
に関して無知で日本国を危機に晒したという事です。
極端な話、長崎市長を切り離す事です。

↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑ 

地震などショックドクトリンを利用した改憲発議に
(内閣決定もありうるのだろうか?)
地方自治体はどうなっているだろうか?


(p_-) 拡散している、仕込むのは何故か。

国民投票に持ち込まれると100%改憲されます!
緊急事態条項(内閣独裁権)は
・戒厳令の施行
・議会と人権の停止
・言論統制
この3点セット。
#緊急事態条項反対
#憲法改悪反対
#改憲発議させるな

※ポストXで見かけた
 ↓
株も為替も、上がるか下がるかはJダヤ金融悪魔次第です。株価が上がればJダ金が儲かる時は上がるし、下がった方が儲かる時は下がります。年金と郵便貯金で株を買ってNISAで国民の貯金を株にして、これ以上株価が上がると、ジャパニーズゴイムが儲かってしまう時は暴落するのです。


守りながら攻める
サイバー空間:情報収集と活用
インターネットの使い方、使われ方を立ち止まって考え
子どもたちを隔離可能な知恵が必要であろう、と思う



※抜粋引用

まとめ

・人の社会的評価を低下させる行為が名誉毀損となり違法

・名誉毀損は、①公共の利害に関する事実で、②公益目的、③真実相当性を満たせば合法になる

・意見や論評は人格攻撃など意見や論評の範囲を逸脱しなければ原則合法。ただし、事実を基礎とする場合には、その事実が①公共の利害に関する事実で、②公益目的、③真実相当性が要求されるので、デマを根拠に意見を言うのはダメ

・社会的評価を低下させないが、社会通念上許される限度を超える侮辱行為は違法

発信者情報開示はかなり認められやすい傾向にあるが、これはそんなもん。その後の損害賠償請求訴訟では結論がひっくり返ることは普通にある

・発信者情報開示請求訴訟で権利侵害の明白性が認められたと勝利宣言をしているケースもまま見られるが、発信者情報開示請求訴訟はただの予選のようなものでここで負けるようではそもそも話にならない

参考情報

権利侵害明白性ガイドライン

プロバイダ責任制限法関連情報

すごくどうでもいい私見

はい、じゃあネットでよく見る誹謗中傷などについてどこまでがセーフでどこまでがアウトか、私見書いていきます。

あくまでも私見であるうえ、ここでセーフと言っても文脈や頻度によって変わってくるケースもあります。とくに、侮辱的表現について、単発では社会通念上許される限度を超えないが、何度も繰り返すことによって社会通念上許される限度を超えるというケースは多くあります。そのため、ここの情報や権利侵害明白性ガイドラインでの裁判例でセーフだとされていた表現なのに何度も用いたことによってアウトになる可能性もありますので注意してください。

・よくネットで見る悪口の「バカ」「ブス」「クズ」「クソ」「ババア」「キチガイ」「ガイジ」「キモい」→侮辱。執拗に書くなどして社会通念上許される限度を超える場合には違法

https://note.com/oredayo_ore/n/n4e9997cf222a

ありがとうございました。

※参考にしてください。
Vol.800+30+96

パリは闇の都へ

今回のパリオリンピックの開会式のイベントが、反キリストというメッセージを世界に伝えたことで、ヨーロッパの近現代の文化的中心であった花の都が落日を迎えることになったようです。
これによって、パリの文化と芸術の伝統は、結局のところフランス革命の正当化と、それに続く社会主義、共産主義のイデオロギーの宣伝手段という色彩が強いことが証明されたともいえます。もともと、ギロチンにかけられたマリーアントワネットという演出は、すでに何年か前のある有名なインターナショナルブランドのコレクションの発表会で使われ、物議を醸したもので、世界初というわけではありませんでしたが、高級ファッションのブランド戦略と、今回のパリオリンピックの世界への発信は、同一の価値観を持つクリエーターたちによってなされたことがはっきりしました。
いまの世界を事実上コントロールしているように見える人間グループの価値観を、ファッションをはじめとする西欧の文化産業のクリエーターたちも共有していることが、これによって普通の日本人にも知られることになったのは、たぶん、良いことなのです。
昔から、パリやミラノやロンドンのコレクションに参加している超有名ブランドのクリエーターのほとんどは、同性愛者であることが知られていますが、その主張の場がスポーツの祭典にまで及んだことで、日本国にLGBT法を押し付けた人間グループの勝利が確定したかに見えるのかもしれません。しかし、この先にあるのは、ヨーロッパの終わりを、少なくとも日本人は感じはじめるという文明の転換点です。
いまのヨーロッパで、先進国と呼ばれる国々は、かつての植民地主義の反動で、多くの移民を受け入れ続けてきた結果、同じ民族、同じ宗教という、昔の国民国家のあり方とは違う国家群に変貌しつつあります。それは、見方を変えると先進国のアメリカ化というものです。
アメリカは、移民という手段によって、これまでは経済成長をしてきましたが、この成長モデルは、すでに崩壊し、白人男性が社会的に事実上の逆差別を受けるという異常な国家となってしまいました。この白人のアメリカを完全に破壊したのは、黒人のオバマ大統領で、この時から、アメリカの覇権は一気に崩壊に向かうことになりました。
その次を狙っていた共産党の中国も、不動産バブルの崩壊という、日本と同じ運命を辿り、大国であることを国民が誇った幸福な期間は、終わりつつあります。
このチャイナのマーケットに日本の産業界以上に入れあげたのが、ヨーロッパの産業界で、これから、その反動がはじまり、すでに、ヨーロッパの不動産ビジネスにも危険信号がともりつつあります。いまの世界では、唯一、日本だけが、まだ不動産のバブルの崩壊に到っていませんが、それも時間の問題です。
なぜかというと、いままで、沈黙し、人間の行状を見ていた精神界の存在が、これまでの歴史の補正に動き出しているからです。
その反撃の中心にあるのは、この世界をマネーの力で奪うことを目指してきたある種の人間グループの背後にいる存在を、宇宙的なスケールで追い詰めてきた精神界の存在があります。
現在、日本で覚醒したコトアマツカミの一柱は、すでにガイコクに対する影響力を行使しつつあり、それに続く神々も出るはずです。
日本人が覚醒する前に、すでに、日本の神々は覚醒しており、自分たちの物語が、地球に由来するものではないことを発見して、宇宙の闇と対峙しつつあるのです。
この二千二十四年のパリオリンピックで示された、現代のアートやファッションの背後にあるのが、一種の悪魔崇拝、サタニズムという人間の暗黒面のパワーであるという事実に、この宇宙の闇を見ることができます。
人間は、それと戦うための知識を、すでに手にしています。今回のパリオリンピックというイベントは、その戦いのはじまりの号砲となるものなのかもしれません。
ここから、普通の日本人のパリや高級ブランドへの憧れにも変化が生じることになるはずです。

神紀四年(二千二十四年)八月八日 積哲夫 記


※参考にしてください。
Vol.800+30+97

資本主義の落日

二千二十四年の八月に入ってから、世界経済の先行きに暗雲が垂れこみつつあります。理由は、これまでもお伝えしてきた極大化してしまった数字上のマネーの存在です。
有り余るマネーの存在は、インフレによって調整されるというのが経済の常識ですが、すでに、この世は、そのような常識の通用しない世界に移行しているということです。
なぜ、このようなことになったのかの理由は、通貨の発行権の問題と結び付いています。
通貨の発行権は、国家というものに属しています。この国家と通貨という問題が、いまの地球の経済の正しい姿を、ほとんどの人間に見えないものにしているのです。
資本主義というものは、ヨーロッパで生まれました。産業革命によって、資本家というものが、それまでの王侯貴族という支配者たちから、国家の運営権を奪い取って、民主主義的国民国家というものが近代に成立したのですが、そのプロセスで、国家の通貨を発行する特別な権利を持つ銀行が生まれました。
この近代の資本主義の一番の成功例が、アメリカ合衆国で、その通貨を発行しているのは、国家ではなく、純粋の民間銀行です。
この制度は、きわめて新しいもので、ウッドロー・ウィルソン大統領の時代の1914年に、いまも陰謀論で語られるような人間グループの暗躍で作られたものです。

当然、そこには通貨発行権を求め続けたロスチャイルド一族の資本も入っています。
アメリカの歴史には、この通貨発行権を問題にした大統領は、何人か出ていて、その大統領は暗殺されるという運命が待っているという都市伝説もあります。
アメリカのドルの覇権というものは、アメリカの科学技術と軍事力によって守られてきたのですが、二十一世紀に入って、その影響力が低下する中で、ドルの先行きにも不安が持たれ、それが、ビットコインなどの暗号通貨の市場拡大を生みました。
暗号通貨の通貨発行権は、すでに国家のものではありません。
コンピュータが、世界経済をひとつのサイバー空間上の数字の流れに変えた結果、国家の役割はどんどん減少しています。さらに、現在いわれているようなGAFAMのような巨大企業群が、国家に税金を納めずに世界市場をコントロールするような社会の未来は、国境なき地球というものになります。
このまま進むと、資本の力で国家の時代は終わらされるのです。
それを良しとする人間グループがいる一方で、日本のような固有の文化を持った民族国家では、当然、反発が生じることになります。
いまのマスメディアでは、これをグローバリストと右派民族派の対決のように報じていますが、その報道姿勢そのものが、実はグローバリストの代弁者になっていることに、メディアの関係者も気付いていません。
精神界のデータによれば、この宇宙は、このマネーというものを巡って、神と、それに反するものが戦ってきた物語の舞台なのです。
それが、最終段階に到っているのが、いまの地球、世界経済の姿だといえます。
いまの世界のマネーのほとんどを握る国際金融資本家というものは、マネーを発行する権利を歴史的に手に入れた人間グループですが、その彼らが発行した数字上のマネーは、実体経済とはかけ離れたサイバー空間で行なわれるゲームで勝手に増加するものになっていることをまだ多くの人間は知りませんが、実は、そのような仕組みの中にあるのです。
これらのことを人間が知ることで、いまある資本主義の時代が終わりに向かうはずなのです。
この世にマネーで買えないものはないというのが、資本主義を信奉する人間の思い込みですが、これらの思い込みを人間の頭に刷り込んだものは、一般に、悪魔と呼ばれるものです。
そして、いまの世界を支配している人間グループの多くが、悪魔崇拝者、サタニストとして、マスメディアではない、多数のメディアで紹介されているのも偶然ではないのです。
これまで、マスメディアで働く人間は、その高収入と引き換えに、自分のたましいを売っていたことに気付くことはありませんでしたが、資本主義の崩壊時には、その高収入も消えることになります。いまの日本で進行中のことは、その一歩といえるものです。



神紀四年(二千二十四年)八月十五日 積哲夫 記


https://x.com/tagou_shishi/status/1820840192833626204
鹿子踊の"子"とは何かというのを疑問に思う方もいるかもしれません。この"子"は鹿踊を教え伝えられた際に、教え伝えた者への敬意を払うために"子"が付いたとされています。ちなみに鵜住居で最も歴史が古い鹿踊は新田/神ノ沢地区に伝わる神ノ沢鹿踊さんです。

・・伝統の継承
・・あるべき姿をめざす

※参考にしてください。
抜粋引用
地球上の人間のたましいの総量が、エネルギー的には、一神教の神のエネルギー総量と同じになったことで、一神教の神の精神的エネルギーの光と闇の分離が完成するというのが、この最後の審判のプログラムで、それ実行する容器こそ、人間なのです。その容器となる人間の教育の出発点に日本の江戸時代の精神教育がなるということです。
神性とは、嘘をつかない、弱い者いじめをしない、そんなシンプルな教育からしか覚醒しないことを、そろそろ人間は知るべき時が来ています。
                                            神紀四年(二千二十四年)五月九日 積哲夫 記

拙いnote記事ですが
よろしくお願いいたします。(^^)

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