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Day37:30日+α 在宅ワーク&引きこもり実験(延長戦)@ロサンゼルス
慣性で「30日チャレンジ」の延長記録です。
Day37:4月27日(月)
昨夜の就寝:11:00pm
今朝の起床:5:50am
● 今日の食事
朝食:サワードブレッド、ジャム、ヨーグルト、卵
昼食:かぼちゃのクリームパスタ、たこ焼き、ほうれん草のおひたし
おやつ:みかん、エクレア、コーヒー
夕食:なし
※夕食断食を継続中。
● 今日の運動
朝散歩40分、スクワット15分、夜ヨガ5分
Fitbit は約10,000歩。
「スクワット30日チャレンジ第二弾」5日目。
● 今日の勉強
Ted Talkのスピーチでシャドーイング。
「自分に自信をつけるには」がトピック。
自分の体型にコンプレックスがあった女性が、それとどう向き合ったかという体験に基づいてのスピーチ。
とってもポジティブな内容で、面白かった!
Forbes.com によると、
Confidence is the outcome of the thoughts that we think and the actions we take
自信というのは、私たち自身の思考と、とった行動の結果
だそう。
そして彼女のおすすめする方法はこちら。
Step 1 : Identity your perceived obstacles
自分にとっての障害物は何か
(例:細くないこと)
この障害物が何かを考えるのに、下記の方法があげられている。
My life would be perfect if (xxx)
(xxx)だったら、私の人生、パーフェクトなのに!
と思う(xxx)を挙げるのだそうだ。
Step 2 : Imagine what your life would look like if your perceived obstacle disappeared
もしその障害物が消えたら、自分の人生がどうなるかと想像する
(例:細い自分は世界中を旅したり、デートアプリに全身の写真をあげたりする)
Step 3 : Address your perceived obstacles
障害物に対して対処する
(例:一般的には「自分の心が健康であること」よりも、「見た目が良いこと」を大切にするかもしれない。でも、自分はその基準に反することを選び、「細くいること」をゴールとするのをやめる。「洋服サイズではなく、毎日ヘルシーな運動を継続することが自分にとっての成功」である自分ルールを決める)
Step 4 : Choose the life you imagine, today
想像する人生を生きる。今日から。
(例:世界に旅に出る。デートアプリに全身の写真を載せる)
Harvard Psycology Studyによると、
The brain doesn't differentiated between a real memory and an imagined one
脳は本当の記憶と想像上の記憶を区別できない
だそう。なので、これを利用するそうです。
こういう脳のお話、大好きなのでとても興味深い。
内容もポジティブであり、スピーカーの方のパワフルさが非常に心地よい、10分のスピーチでした。これは、今後定期的に見たいスピーチ。
● 今日の感想
ちょっと涼しくなり、諸々の作業に集中しやすい1日でした。
良い月曜日のスタート。
睡眠時の鼻呼吸に憧れすぎて、口を閉じるテープを貼ったものの、
起きたらもちろん口はカラカラ。
ただ、テープ無しと比較すると、カラカラ度が20%くらい減ったような気がする。
ので、継続したい。
鼻腔を広げるテープも貼って寝たので、顔面テープだらけ。
美容液とかは継続するマメさはないのに、
鼻呼吸への執着、すごい。
● これから改善したい点
起きているときも鼻呼吸を意識する
● 今日の満足度
70%
今日も朝からとてもハイに色々できた。
その一方、もっと効率よく作業できる部分が見受けられるので、
そこは質を上げていきたい。