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モテたい。

私は幸運にも?異性に関しては、20代30代と恵まれなかったせいか、別の経験値だけは人並み以上に積めました。

普通だったら40代でダイエットにトライなんてしないんでしょう。

激痩せして驚かれる事があまりに多かったので、それに気がつきました。

トライする事は自分にとって日常の事なので、今までの経験がこの歳になって役立っているのかな?とも思っています。

今回はダイエットをちょっとだけ外れた話です💪


■何があるとモテるのか?

という話を知人としていたら、面白かったので記録がてら書いちゃいます。

こういうのは生まれた時あたりから振り返りたいところですが、ざっくり世代ごとに
「どんな特徴があるとモテるのか?」ということを考察してみました。

1、足が速い

足が速くてモテるとかって今じゃ意味がわからない領域ですが、あったなと。小学校あたり特に。

中学校くらいになるとサッカー部やバスケ部がモテましたね。あと背が高いとか。

そしてオタク気質(今でいう陰キャ)が倍の倍でモテなくなる。というか女子に煙たがられるのでモテとか次元の話じゃない。

もちろん横田はバキバキの陰キャです。

2、親が金持ち

大学くらいまで、というか就職するくらいまではなんとか使えるステータスですね。そういうのは10代では最強の武器じゃないでしょうか。

当人からすれば男も女も先輩後輩も関係なく、金目当てで多くの人が寄ってくるので人を信用できなくなるらしいですが、横田からすれば女性が寄ってきてるだけで羨ましいので我慢しろと心の中で思ってました笑

大学生になると、人より派手な遊びができる、一人暮らしだけど良い家に住んでる(駅近、オシャレ、新築)etc…

週末に女の子を交えたパーティーを自宅でやってる奴を見ながら、横田は爪をガシガシ噛みながら悔しがってました(半分嘘)

3、顔がかっこいい

これは結構ロングランしますね。もうコレはしょうがない。ラルクHYDEには勝てません(嫁が大ファン)


4、稼げる

大人になるにつれて圧倒的にモテるのがコレですね。

顔がカッコイイとかデブとかチビとか殆ど関係なくなってきますね。歳の差もか。

金=生活力

なので資本主義が続く間は一番モテるスキルでしょうね。

不安なく安心で安全で楽しく毎日美味しい食事が食べられる事は古代から人類の憧れなんです。

だから太古の昔なら肉体的な強さや、健康など、別の要素がモテる事に直結していたでしょう。


5、40代は何があるとモテるのか?

「人としての深み」ですね。私の表現だと「経験値」という表現が1番近いです。

運動神経が良いとか、稼げるとか、そういうのとは別次元のカッコ良さです。こういうのは顔付きに出ますね。

もっと言えばモテるとかモテないとかの話を超えてきます。

知り合いがくれた名言があるのですが「人は案外見た目通り」なんですよね。生き様はちゃんと顔に刻まれてるんです。


とまぁ、こんなところでしょうか。


■モテる。

30代にも入ると、結婚して、家庭にお金を入れていく流れができて、自由に使えるお金が減って「自由度が下がったなー」という感覚がでてくるのが30代後半あたりでしょうか。自分も周りもそうです。

そうなると40代以降のオジはなにでモテるのか?

それが「経験値」なんだと思います。

元よりこの頃には“モテる”の定義も変わってきます。

「女性に好かれる」という意味が更に拡大して、同性から憧れられたり、老若男女問わず尊敬されたり、する事だと思います。

というか40代にもなって未だに「女性から好かれる事」だけ目指してるは単純にヤバい奴でしょう。

自分がモテてた若い頃のまんまと錯覚して問題になったり警察沙汰になったり、ニュースだけでなく身の回りでもそう言う案件を見てきました。


若い時は買ってでも苦労しろ

これが「人を惹きつける経験」になるんだと思います。

昔の人はよく解っていたと思います。

対して今の人は苦労を避けようとするので、よく解っていないんだと思います。

何でもお金で解決しようとしたり、他人が何とかしてくれると思っている。

だから法律を厳罰化したり、社内規則を厳しくしたりしがちなのはつまり、自分が楽をしたいからです。SNSが流行るわけです。

言葉を変えてだけで現実が変わると本気で信じている。

日本では差別的だからと言って呼び名を変えたりしますが、呼び名を変えたから現実が変わるわけじゃないですよね。

なんでもかんでも蓋をする文化を、私は良い文化とは思いません。


現実を変えろ。

そんな世の中だからこそ「40代からは“現実”の方を変えろ」と思うのです。

だからダイエットなんです。“体”という現実を変える。

40代、これからの50代、60代に向けて「太りづらい食習慣」を身につける。

ただ何となくしていた食事を意味を持たせてる事が大事になります。

身体は食べたモノで作られているんです。紛れもない“現実”というわけです。

こういったチリツモの経験の先に経験値を積んだ「人としての深み」すなわち「モテる状態」になると思うのです。

そういう意味で人は生涯モテる(人を惹きつける)事を目指してもいいんじゃないでしょうか?

別に大勢じゃなくていいんです。

友から
好きなあの子から
恋人から
妻から
家族から
大勢の人たちから
近所のおじいちゃんから
隣の家の子供から

誰からだっていいでしょう。それに意味はあるんです。

そんな一つのキッカケとして、リバウンドZEROはあなたに痩せた体をプレゼントします。

生涯モテましょう!


■リバウンドZERO

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