他人との関わり

他人と関わることが怖い。
過去の人間関係に、良かった思い出がひとつもない。良かったものを探そうとしても、思いつかない。

他人と関わる時に、損得を考えてしまう。
相手の立場になって考えて、過度に相手思いになってしまうこともある。
自分を守りたくて、自分を押し殺し、嫌われないように無理に笑い無理に相手に合わせてしまう。
過去を振り返ってみると、1つ目と2つ目は、所々にあるという程度で、3つ目のせいで都合よく使われて捨てられたことばかり。

気分で使われた。わたしがなにもしていなくても、いきなり嫌われて、いつの間にかまた仲良くされる。毎日ビクビクしていた

踏み台にされた。わたしの自由を奪いながら、相手はその自由を実現した。わたしがその相手と仲良くしていたことをいいことに、わたしに責任を押し付けながらいい所だけ奪っていった。今でも憎しみが消えない

書出せば止まらなくなるほど、人間との関わりで嫌な思いをたくさんしてきた
とうとう、人と関わることを拒絶し始めた
過去の縁を切るようになった
誰も信じられなくなった
これからの人間関係も、毒まみれなのだと悟った
だからこそ、なにもできずに引きこもりを続けている
別記事で説明している過去のパワハラを受けたせいで、知らない人や目上の人と話す時に声がうまく出なくなってしまった
もう、新しい環境に身を置くことが怖い
わたしの人生は閉ざされた
トンネルは暗い
出口は封鎖されているかのよう

もう、どうしたらいいのかわからない

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