どう頑張っても思えない


この記事で、わたしは毒親に育てられたという結論を出した。
けれど、やはりまだ毒親だと思うことができない。

現状、同じ土地で住まいを提供してくれている、基本的な料金を払ってもらっている、わたしの我儘を聞いてくれる時がある
こう考えると、やはりこの人を毒親とは呼べない。
一緒に住んでいてストレスはかかることも多いけれど、やはり感謝すべきなのだと

自分がわからない。もう、わからない。
よく、わからない。
どう思ったらいいのでしょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?