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2024年11月のこと(回想)③

二度目の旅行(訂正と加筆をし再投稿)



ご主人様と旅行をしてきました
29歳の誕生日にも旅行に連れて頂き
今回で2回め



旅行先の場所や宿泊先
食事の詳細をお伝えできないのです
大変申し訳けありません



ただ
宿泊客の大半が外国人
ちょっと海外にでも
行ったような気持ちになりました



着物の裾を捲り上げられて



脚を開いて突き出せと
ご命令に従い
夕食までの時間
テーブルの上で
クリスマスのプレゼントに
中に与えて頂き



そのまま
息つくまもなく
さらに…
中にジャムを頂く



中に頂いた余韻と
わたしの柘榴の内壁が
ご主人様の杙根を
惜しむように痙攣した



ゆっくりと
わたしの中から
外に出ていく
濃厚なジャムが
どろりと
テーブルに垂れ
わたしは
それを啜り呑む



もう一度
臀を上げろとご命令されて
小さな蕾に…
いっきに奥まで
杭根がささり
蕾は花をひらき
音を鳴らして悦ぶ



お許しを乞い
目の前が真っ白になり
意識が朦朧とし
からだを痙攣させ
蕾は天に昇



それでも
ご主人様の勢いは
速度を上げ
必死に
お許し
お許し
と言葉にならず



蕾の中に
ご主人様のものが与えられ
わたしは
テーブルに崩れ落ち
壊して頂きました



広々した総檜の内湯
大きなガラス窓からは
手入れがされた庭が眺められました
ご主人様のからだを洗って差し上げてから
ご奉仕させて頂き
甘いジャムを
改めて
ご馳走になりました