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『サンタさんなの?』違うんです。
私が今までたくさん、いただいてきたから、今度は私の番なんです。
ちょっとしたプレゼントをHAPPY HOLIDAYSにくださったあなたや人生の先輩の後ろ姿を漸く追いかけられるようになりました。ちょっとした幸せを願ってほんの少し、目の前のあなたに。
言葉って、その人が表れるものの1つだな〜って思う。
何かを伝えるとき、どんな言葉を選んで、どんな順番で、タイミングで伝えるのか。
言葉を選ぶセンスが素敵な人がとてもすき。
言葉にはその人の今までがうつしだされてる気がするから、言葉の選び方でキュンとすることがある。ありませんか?😊
手にできるものが少ないと、1人ではどうしようもないことが出てきてしまう。持てたものがそれなりにあった時は気づかなかったこと。今、たくさん、色々な人から与えてもらって、支えてもらっていたんだと身をもって感じる。今のこの感覚を忘れないでいたい。今は無理でもいつか恩返しがしたいよ。
優しさをもらったときは、
その温かさを一人占めするには勿体無いなって思う。
誰かに私がいただいた温かさをお裾分けしたくなる。
優しさを貰うと私も誰かに優しくなれる。そんな気がする。
知らない相手であっても嬉しい贈り物。
築かれた関係から甘い汁を私もいただいてる。眩しい夜だった。
何かがあったわけでは多分なくて。
何でこんなに痛いのかわからない。
涙が出そうな理由もわからない。
心の丸くて柔らかい部分がザラザラなところで削られて、
深くはないのに、跡が地味にいたい。
視界から入るイタミ
なんでこんな気分になるんだろう。
上手く出来ないのは、全部、私の
道の駅にたまたま寄ってきた。
県境を気づいたら越えていて、隣の県を車で走っていた。
目の前に広がる美しい景色。
田んぼや山をみて心を落ち着けた。
そんな中、目についた 道の駅 の案内表示。
寄ってみたら大好きな梨が私のこぶしよりちょっと大きなもの4個で500円。嬉しい帰り道。
この線をそのまま追いかけて歩いていけば、誰かが決めたゴールへと繋がる。
終わりがちゃんとあって、どのくらいの距離を歩けばいいか、ところどころに目印がある。
私の道は、線も目印もない。誰かが決めてくれた線はどこにもない。
終わりもみえない。
でも、歩けばどこかへはいけるんだよね。