れあ

ずっと聴き続けてきた大好きな曲を、もっと理解したくて自分なりに日本語に訳してみました。 その日の気分で聴きたいと思った曲を、書き溜めた訳詞を再構成してアップロードしています。

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マガジン

  • Classic Rock 歌詞和訳

    1960~80年代の洋楽クラシックロックの歌詞の背景を考察して和訳しています。 取り上げる曲は、オーサー個人の思い入れに基づいていますので、かなり偏っています。

  • Måneskin 歌詞和訳

    マネスキンの曲の歌詞の解釈とその和訳です。

最近の記事

いよいよ「Wednesday September 6」ですな。 それにしても踊らされてるなぁ(笑) #ローリングストーンズ #Rollingstones #dontgetangrywithme #HackneyDiamonds

    • MÅNESKINの新曲「Honey(Are U Coming?)」がどんな曲か勝手に想像してみる

      マネスキンの新曲「Honey(Are U Coming?)」が明日(9/1)に配信リリースされます。 現時点では、バンドの公式SNSでティーザー映像が公開されたのみですので、どんな曲かはわかりません。 ですが、ティーザー映像での断片的な歌詞から想像するに、まあ、やっぱりマネスキンという感じのようです。 ってことで、どんな曲なのか勝手に想像してみました。 断片的とはいえ元の歌詞を掲載するとまたJASRACからクレームがつきそうなので、まずはそのままの和訳です。 これだけだ

      • 「広末の恋文」は2023年の Bell Bottom Blues である

        少し恥ずかしいのだが、 恋愛について私の乏しい経験から語らせてもらうと、おそらくは恋愛の真理であろうと言えることが二つある。 恋愛感情というものは、抑えようにも決して抑えられるようなものではないということ 恋愛というのは必ずしもハッピーなものとは限らないこと なぜ、こんなクソ恥ずかしいことを大上段に書いたのかというと、「広末の恋文」を目にして、久々に大感動してしまったからなのだ。 あの恋文は文章表現としても素晴らしいとしか言いようがない。 あの短いフレーズで、あそこま

        • JASRACからクレームがきました

          昨日(6/1)、note運営事務局を通じて、(社)日本音楽著作権協会(以下JASRAC)より、私のnoteのエントリーに対してクレームが届きました。 内容を簡単に言うと、「あなたがnoteに掲載しているエントリーは著作権侵害なので、1週間以内に削除せよ」という内容です。 私がnoteでこのような取り組みを始めた動機というのは、 ・好きな英語詩曲の自分なりの訳詞を通して、自分の心象を言語化したい ・公開することで、元の曲(歌詞)の素晴らしさを、読んでくださった方とわかちあいた

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          1本
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