戦争を語り継ぐとは
https://youtu.be/-p0J10btgic
まず
『戦場体験』と『戦争体験』をわけましょ。
左翼はここを曖昧にしてただひたすら
「こわいんだよーひさんだよーおっかないよーしんじゃうよー」ってやります。
そしてこうやって語り継いで何をしたいか?というと『加害者利権』を守ること『積極的に謝る僕偉いでしょ?スパイもやるから攻めてきた時は命だけはお助けを』と『怖いモノからは目を背けるしかないのだ!』という単純な構造です
韓国慰安婦がいくら話し合っても韓国がゴールポストを動かしていく、
部落問題に「おう、なんじゃ?こらやるんけ?こらおう」と誠意を求めてくるとか
この仕組みを守るためです。
https://youtu.be/U2GaYKOECwQ
戦争責任という意味では
実体験者が死没した時点で国家としては公式な謝罪はいらないと思うし、
個人的も未体験なら知識で謝罪はするべきではないです。
加害者も被害者も歪み補正が入るのは世の常。
それとも将来孫にも土下座してほしいのかな?
アメリカもずーっと原爆や無差別爆撃を
「仕方なかった」の脳筋でいいのかな?
ユダヤ人もずーっとナチスのせいにしてパレスチナ爆撃するのかな?
この荒涼とした大地で、何もかもが許される戦場で
誰も正義を守らないとしたら人は何のために生きているんだい?
過ちを許さないまま生きると
どんな素晴らしい宗教を信じていても
笑顔はただの張り付いた型になり
善意は鋭利な刃物になる。
教育や貧富ではなく、頭と金玉でバランスを取ってしっかりと考えていないとみっともなくなるのさね(´ω`)
投げ銭を旅費にして旅をしてレポートしたり、リクエストを受け付けて作曲をしたりしています。