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預言の葉を開いた話2

さて、私の預言の葉はこちら。
タミル語で書かれている。

カウシック先生が読み上げたわたしの預言の葉。

第一章総合

第一章には今世の人生が書かれている

現在35歳、開いた時は34歳。

34歳〜36歳

アーユルヴェーダの薬学を外国で学ぶ
旦那の愛情とサポートがずっとある
いまのビジネスを広げてやることができる
お金を貯めることができる、土地と家を購入できる
他の人たちから尊敬をもらえる、賞をもらう
兄弟の一人が結婚する時期が来る
5体満足のこどもが生まれる

36歳〜39歳

元気な生活、安定した生活
自分の家族も前に進んでいく
父親から財産が入る
ビジネスの場所が大きくなる、拡大する
人を雇う、教えたりするようになる
旦那がよくサポートしてくれる、生きている間いい関係である
子供たちもよく成長していく

40歳〜44歳

偉い立場になる、ボスになる
たくさんのひとたちに自分の知っていることを教える、自分のサークルが広がった友達が増える。みんなに名前が知られる

45歳〜49歳

難しい時期
両親一人が病気で亡くなる可能性
旦那の病気(血液関係、呼吸関係)
子供の勉強の壁
敵やライバルによって、評価を下げられる。ビジネスに影響、裁判など。
自然災害か大きなレベルの命の危機

〈わたしのカルマによって起こされるので、カルマの解消によって解決する、問題が起こらなくなる〉

51歳〜54歳

いいことが起こる
旦那の病気が治る
子供元気、わたしも元気。
とても満足している

55歳〜59歳

こどもたちが仕事をはじめる
旦那と幸せな人生
お寺をまわる。神様関係、スピリチュアルのすごい人、スガル聖者から祝福をもらう

62歳〜69歳

研究する。新しい薬を作る。
色々な病気を治すため、たくさんのひとに役立つ
アーユルヴェーダのビジネスは使命として決められている
アーユルヴェーダで有名になって、たくさんのいいことが起こる

70歳〜77歳

とてもいい人生、喜べる
孫もみれる。孫と一緒に幸せな人生。
人生に必要なものが全てある

80歳〜

80歳以上も元気で長生きする

これで、わたしの総合は終わっていました!
面白いのは、わたしがアーユルヴェーダの資格をとりにいくことも、出産することも当てられていたこと。
そして、つい最近は旦那の母親から土地と家をもらったこと。(買ってはいない)

その他、旦那は奥さんにするべきことを全てやってくれること。
私たち夫婦は子供たちに、するべきことを全てやることができる
とも書いてありました。

その他、注意点とすれば
わたしの前世のカルマが子どもの部屋にくっついているので
カルマの解消をしないと、子供たちに悪いことがいく。
特にわたしは男の子を産む星ではないので、男の子が産まれる場合はその子が大変になると。なので、解消を早めに。

またアーユルヴェーダを正しく学ばないようにさせられるなどもありましたが、そこらへんについては第13章の前世とカルマの解消にて。

この預言の葉を開いたことによって
なんでわたしがこんなに、アーユルヴェーダに深く学びを求めるのか
仕事としてやりたいのか、が人生の定めとして決められていることに納得。

このうまい人生のところは、そのまま行ってほしい!笑

そして、カルマの解消をインドでしてきたわけだけども、その経緯も
次回に書いて行きたいと思います。

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