
自己紹介 - 作文塾こそnoteが不可欠
書ければ、読める。 書ければ、話せる。
「書く」は「考える」を刺激する。
考え方を身につけて問題解決力を養う。
そのための机上教育の全てが、作文には詰まっています。
【なぜ?】と関心をもつところからはじまり、未知のものごとに対応して世界を展(ひら)いていくことが、現実では求められます。
作文していく中で、そうした状況を体験することができるのです。
作文教育こそ「生きた学問」。
公教育における【独立教科】にまで、作文の地位を押し上げる。
それが私の目指すところです。
作文教育を展開して、そろそろ15年。
目標まで加速するための“note”です。