起立性調節障害と就活
noteの投稿はご無沙汰です。
みやびと申します。大学生をしております。
暫くの間、見る専でした。
そして、投稿していない間に、
起立性調節障害になりました。
再発した、のかもしれません。
私は中学生や高校生、
高校を卒業して1〜2年の間は
特に午前中に体調が悪く、
学校に行っても保健室で休んだり、
朝に無理やり身体を起こしても
すぐにベッドに戻ったりしていました。
当時は
たくさん病院に連れて行ってもらったものの
起立性調節障害の診断はされなかったです。
現在の主治医は
中学生や高校生の頃も
起立性調節障害だったんじゃないかと
仰っています。
私もそうかな、と思っています。
現在は、大学卒業を目指しながら
卒業後の身の振り方について
考えたり、行動に移したりする日々です。
来る3月1日には、就職活動が本格化します。
ほんの数週間前までは、
就活をしないつもりでした。
就職は、大学を卒業して、
実家に戻って体調を整えてから考えよう、
と思っていたからです。
そんな私が
やっぱり就活をしよう、と思った理由は
2つあります。
①経済的・精神的に自立したい
②社会人としての経験がほしい
↑この2つです。
深掘りすると長くなりそうなので、
また別の記事に詳しく書いてみようと思います。
正直なところ、
体調が悪くても働けるのかな、
という不安でいっぱいです。
朝は体調が悪いので、
午後からのお仕事を探しています。
自分がやりたいことができる企業、よりも
自分が無理をせずに働き続けられそうな企業
を探しています。
なによりも大切にしたいのは
起立性調節障害を悪化させないことです。
悪化させないようにするためには、
身体的にも精神的にも
過剰かつ不要なストレスは避ける必要がある
と感じています。
社会に出て働くことは、
私が想像しているより
ストレスが多いのではないかと思います。
自分の体調と付き合いつつ、社会に出るために、
ストレスの少ない仕事内容や環境を選びたいです。
そして、
感じたストレスへの対処も上手くなりたいです。
今日はお昼から
履歴書やエントリーシートの指導を受けてきます。
準備する必要のあることの多さに気づき、
焦る気持ちが強いのですが、
少しずつでもいいので、
行動していきたいです。
今朝はなんだか気持ちが落ち着かず、
目が覚めてしまいました。
身体は起こせないので、
お布団の中でスマホから投稿しています。
文章を書いてみて、
自分の気持ちや状況が整理されたような気がします。
身体が「もう少し眠りたい」
と言っているので
二度寝しようと思います。