短編小説 「山火事ババアでキャンプファイヤー」

ある日おじいさんとババアが二人で暮らしていました。

おじいさんには山に火をつけ、ババアは川の水を飲み干してしまいました。すると山の火は燃え盛り、川の水もないため、消防士が来ても消火出ませんでした。

山が全て燃えてしまいました。

おじいさんは起点を利かして、「キャンプファイヤー」だと叫びました。山を囲い真夜中の0時まで盆踊りして楽しみました。

おしまい。

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