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「おわりに コミュニケーション上達の道はつづく」

いよいよ「おわりに」を書き終えました。2,092文字になりました。
ここからは、編集・体裁を整える作業に入ります。
実はここが一番やりがいのある部分なんだろうなぁ、と想像しています。
さて、実際にKindle出版されるものは、どんなものになるのでしょうか?
自分でも楽しみです。

↓ここから↓

おわりに コミュニケーション上達の道はつづく

あなたに、うまいコミュニケーションのコツを身につけていただけるように本書を書きました。

少しでもお役に立てたのであれば光栄です。

ただ、おそらくあなたのコミュニケーション上達の道はまだまだ続くことでしょう。

もちろん、私の道はまだまだ続きます。

私はコミュニケーションは、

【道】

だと考えているからです。

茶道・華道のような文道、柔道・剣道のような武道と同じ【道】だと考えています。

【コミュニケーション道】

です。

そう考えるのには理由があります。

「ここまで到達すればOK。」というゴールがないからです。

そして、唯一絶対の正解がないからです。

その人がその人らしさを体現し、他者との関わりを持つ中で、お互いが幸せ・豊かになっていくために、その人なりの正解を目指し続けていくこと。

人生が続く限り、人との関わりがある限り、いつも・いつでも・いつまでも、今よりも更に進歩・進化を目指して精進することが大切だと思うからです。

また、そのように目指して精進し続けることができるものだからです。

引き続き、コミュニケーション上達の道を進みたいと思っていただけたなら、これ以上の喜びはありません。

木村毘博


読者さまへ 無料プレゼント

実はここだけの話なのですが、本書には元ネタになったオンライン講座があります。

私がゼロから1人で作ったオンライン講座で、メール講座と動画講座を組み合わせた21日間のプログラムです。

コンテンツ作成はもちろん、動画撮影・編集、BGM作曲までほとんど全て(キャラクターデザインと一部効果音は除く)を1年がかりで作りました。

ただ、私はカメラの前で一人語りするのが苦手なのです(実際に、動画をご覧いただければお分かりになると思いますが)。動画編集の技術も未熟です。

ですので元々、完全無料で提供する予定で作ったものですが、泣く泣く「ボツ」にしました。

本書を書いている時点で、私以外誰一人として、このオンライン講座を目にした人はいません。

ですので、推敲・校正・編集の余地がまだまだたくさん残っています。

受講申込ページも最低限のことしか書いてありません。

そんな、まだ人さまにお見せできるようなものではありませんので、プレゼントというのはおこがましいのですが、もしよろしければあなたにご覧になっていただきたいのです。

本書と同じ部分もありますが、本書にはない図や動画、事例紹介、もっと詳しい説明などがありますので、コミュニケーションのコツをより深くご理解いただけるのではないかと思います。

受講申込ページは、
(urlは後ほど)
です。

お名前(姓と名)、メールアドレスだけ入力していただければご受講いただけます。

二次元コードを読み取っても受講申込ページにアクセスいただけます。

(二次元コードは後ほど)

これを機会に、末永くお付き合いいただけましたら嬉しいです。

さらに、もしご協力いただけるのであれば、売り物になるレベルにまでブラッシュアップするお手伝いをしていただきたいのです。
(売り物レベルになっても、完全無料での提供は続ける予定です。)

ご感想はもちろん、誤字脱字、分かりにくい部分のご指摘、「もっとこうしたら分かりやすくなると思る。」などのご意見、「他にもこんなことが知りたいので、それについて書いて(話して)ください。」などのご要望などをいただけたら幸せです。

本オンライン講座のブラッシュアップや、他のKindle本の出版や講座の作成の参考にさせていただきます。

さらにさらに多くを望むことをお許しいただけるのであれば、一人語りの部分を再撮影するために、インタビュー・対談・鼎談・グループディスカッション・セミナー形式などで、お話のお相手になっていただいたり、撮影・編集をしていただいたり、将来的にはコミュニティの運営をお手伝いしていただいたり、などをしていただける人が見つかると最高です。

最初のうちは、金銭的な対価をお支払いすることはできませんので、ボランティアということになってしまいますが、将来的には無償で、私が持っている知恵や提供する有料の教材や講座・相談などのサービスを提供するとか、コミュニティが大きくなればあなたのビジネス・商品を紹介させていただくとか、広告枠を提供するなど、できるお返しはさせていただきたいと思っています。

もしあなたも情報提供のサービスやセミナー講師などをされるようなことがあれば、全力でバックアップさせていただくこともできます。協業という形もあると思います。

あとはもちろん、払えるようになれば金銭的な対価をお支払いしての取引をさせていただけるようになりたいと考えています。

もちろん「協力する気は全くないけど、講座の内容は知りたい。」ということでも全く問題ありません。

ぜひ私からのプレゼント(と言っていいのか?)をお受け取りください。

受講申込ページは、
(urlは後ほど)
です。

お名前(姓と名)、メールアドレスだけ入力していただければご受講いただけます。

二次元コードを読み取っても受講申込ページにアクセスいただけます。
(二次元コードは後ほど)

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