早いレスポンスで部下からの信頼度をあげよう
部下の報・連・相に対して、リーダーは即座にレスポンスをするべきだ。
最近では、連絡ツールにSNSを使うことも多くなったが、本当に相手に伝わっているのかどうかが判断できないという弱点もある。
そこで、報・連・相を受けたら、何かしらの意思表示をしてあげるのだ。
そうすることで、「伝わっているのかな」と部下を不安にさせることもなく、確認の電話やリマインドメッセージをしてもらう必要もなくなる。
さらに、レスポンスが早いというだけで、部下に好印象与えることもできる。
迅速な返信をもらえたら、相手はスケジュールも組みやすくなり、あなたの信頼度もアップするだろう。
原則として、SNSは時間差のコミュニケーションツールだ。
だからこそ、タイムラグのない返信で、他人と差をつけることができる。
じつに簡単で、有効な手段なので、ぜひ実践してみてほしい。
さらに詳しい情報に興味があれば、もっと深い内容を知りたい場合は、
https://www.leaders.ac/
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