謎のカタカナ言葉が飛び交うTTHWとバンタンの作業
tofebeatsさんの企画、TTHW スリー・ザ・ハードウェア。サムネの通り。
因み、中古機材ショップとは、ハードオ◯だ。(小声)
今、2つのTTHWが同時進行してて、とても楽しみにしている。
なぜゆえ、TTHWのことを書き出したかというと……。
有名ですよね?(最近知った……知らないこと山盛り)
FACEを創ってるときのジミンさん。
プロデューサーpdoggさんの作業部屋にもある。キーボードの数がハードオ◯。
そしてこちら、TTHW。
今は、パソコンで曲が全てが出来る(らしい)
説明書もないアナログ機材を(しかも容量の少ない)型番をスマホで検索し、説明書を見ながら、紙にメモ←凄く大事。
右往左往しながら、音が鳴った時の観てる方も嬉しい。
そして、新たなTTHW。
柴田さんのモニターを見て、
「あーーっ!!!」
と心で叫んだ。
ボカシが入っているけど、柴田さんのモニター画面と似てる。
ソフトを駆使して曲を創っているユンギさんとTTHWで見た皆さんが重なった。
こちらのTTHWは、自分の持ってるパソコンのソフトや楽器などを駆使し30分以内に曲を創る。
創った曲をデータにしてSSDに書き込み、tofebeatsさんに渡す。
(TTHWではDと呼ばれる)その際、次の人を指名する。
デスゲームに思えるのは私だけ? 見てる方は楽しいけども、もしもアーティストで連絡来たら、私もう……逃亡
こうやってアーティストの皆さんは、“音“が出る物、機材を駆使して曲を作っていると思うと、目がパンチャパンチャし心踊る。
この企画がなかったらパソコン音楽クラブ、in the blue shirt、sekitova、PARKGOLFなどなどのアーティストさんを知ることなかった。
また、TTHWを見たからバンタンの曲創りの産みの苦しみを安易に想像できるようになって、TTHWとバンタンが繋がるとも思わなかった。
CMで流れる曲。
ゲームの中の効果音的な曲。
映画の中で流れる曲。
他にも、たくさんある曲。
そんな曲を創っているアーティストさん達。
勿論、自分の曲も創っているし、DJもしている。
この企画からパソコン音楽クラブを好きになり、色んなアーティストさんを知った。
まるで、「シュチタ」でユンギさんが招くゲストの皆さんを知り、好きになったような。
または、ナムさんが色んなアーティストさんとコラボして知っていったような。
インスタで、Epic Highなのかソロなのか、タブロさんがライブ中に英語で話してるリールがあったんです。(保存してたのに消えてる……消してる)
「3:00にスマホが鳴って取って、『もしもし』って聞こえて、誰だよ? (画面見るフリ)ああ……と思ったら『何してましたか?』って相手が言って。若いアーティストには3:00とかまだまだ仕事中。『寝てたよ』って答えたら、『すいません。でも、どうしてもヒョンに聞いてもらいたくてメールを送りました』って言うんで、未読の300以上あるメールをスクロールしていったら、電話の相手からのメールがあって……『ヒョンやりましょう!』って。添付されてるファイルをクリックしたら……」
ここでバンタンの誰かの曲のイントロ流れて鳥肌!!! MC上手い泣
と、そんなこんなで、今夜22:00から “TTHW 6-11 クリエイティブの終わりは納期だけ“が配信。