謎のノートの切れ端
2019年春 某公園
みつまは散歩していた
(*･ω･)ｷﾓﾁﾖｲ
しばらく歩いていると
地面にノートの切れ端が落ちていた。
(*･ω･)ｵﾔ！
みつまは拾ってみた
そこには何か書かれてある。
(*･ω･)ｺﾚﾊ
『拝啓、親父様
僕は屋敷を出てから、、、
ん？
元執事さんの手紙かなんかかな？
落としたんだな(*･ω･)
みつまはさらに続きを読んでみる。
『今、パスタを巻いてます
パスタ食べながら書いたのかなこの人
( ´∀`)
さらに続きを読んでみる
『拝啓、親父様
僕は屋敷を出てから、、、
何でそれ二回言うてるんやろ？
(・・;)
『さらにパスタを巻いてます
いや、
パスタ巻きすぎでしょ？
ドーナツみたいになるよ？
(*・・)σ
『拝啓、親父様
屋敷を出てから、、、』
いや、
何回言うねんそれ(-∀-`; )
『僕はもっと、
パスタを巻いてます』
いやいや、(-∀-`; )
だからパスタ巻きすぎよあなた？
巻きすぎて
車のタイヤくらいになってない？(*・・)σ
※注 パスタを巻きすぎてもタイヤにはなりません
『僕はパスタを口に近づけて』
やっとパスタ食べるんやな
(-∀-`; )
『少し眺めています』
いやいやいや、
もう早く食べようよパスタ( ﾟÅﾟ；)
『僕はパスタを口に近づけて』
やっと食べるなこの人
食べるまで長かったな(-∀-`; )
『パスタにキスをしました』
パスタにキスとか素敵(●´∀｀●)
とは、ならない！！( ; ﾟДﾟ)
早く食べんか！！
( ;｀Д´)
文章はここで終わっていた、、、
何なんこれ！？( ; ﾟДﾟ)
おしまい
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少し暇潰しになりましたか？
みつま
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