『変わらないモノ』を音にし続ける
君との時間が胸の奥に作った
エネルギー製造機関は今日も好調
重力を無視するほどの軽やかさ
それが幻じゃないっていうファンタジー
もっと命の表面にも奥にも感じたいな
あいにくの豪雨は
晴れの日にはないストーリーくれる
地面打つ恵みの音楽にシンクロしてステップ
外へ駆け出す
君のことで頭が雲だらけになって
答えを見失うこと
君のことで胸の奥から生まれた光が
大切を照らすこと
どちらも無くしたくない
僕の中の『真理の世界』
小細工は捨てて
子供にもわかるくらい真っ直ぐに
君がほんの少し触れただけで
伝わる『想い』がいつもそこにあるように
表現が下手な自分だけど
君への『想い』の表現だけは
プロ目指してやってるんだ
日々の至らなさが
悲しみの入る隙間になる前に
君にしか渡せない
『君への想い』から生まれた感情(子供)を
伝え染み込ませる
きっとわかったつもりで
たいしてわかってなくて
未知だらけの『君という神秘』を
まだまだ学びたい
そう、
君のことを知りたい勉強家さ
同じように伝えてるつもりでも
少しづつ軸からずれてくのが人だ
帰るとこを作っとかないと
『君に恋した日』を
胸の中の見えやすいとこに
いつも飾っておこう
互いに成長し
進み行く日々をどれだけ重ねても
『変わらないモノ』が1つ
いつもここにあると
『音』にして鳴らしてく