あなたへ

僕等が住む世界とは違う

もう一つの世界

遠くにいる

顔も名前も知らない

何処に住んでるかもわからない

そんなあなたの心が住んでいる世界
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
僕は楽しみに

その世界の扉を開き

あなたのコエをキキにいく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
時にそれは喜びに溢れ

時にそれは悲しみに溢れ

その切り取られたドラマの一部に

共に一喜一憂して浮き沈みする
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
最も遠くて

でも心近しいあなたの

何気ない言葉が出力される時を

心待ちにしてるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
知らないところで傷つき

片付けられない感情に頭をもたげて

それでも今日も命を諦めることなく

この世界のどこかで生きてることを

僕は嬉しく思い

そして祈る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
あなただけの幸せを

この世界を通して見つけて

その幸せのサーチシステム

たくさんの人にばらまいてほしい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
すべての出力された言葉達が

指差すものを

見つけるための

探し物を照らす灯りのコエを

少しづつピントを修正して

共に出力していこう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いつもありがとう

そして今日も明日もその先も

可能なだけでいいからよろしく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
興味で開いたこの世界で

あなたの探し物が見つかりますように
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これは、

顔も名前も知らないけど

想いを惜しみ無く見せてくれる

心近しいあなたへ向けた

幸福祈る詩(ラヴソング)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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今日でnoteとTwitterを始めて1ヶ月を迎えました。

色とりどりの感情と

それに揺れる心が放つ言葉に

感覚を磨いてもらい

たった１ヶ月なのに

数年数十年と言えるほど

濃厚な贈り物をいただきました。

それぞれに生活があり

その貴重な時間の一部を

こっちの世界に使ってもらえることで

コロナに苦戦する日々を

充実させてもらえた場面は

数えきれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
またあなたのネットの家に

お邪魔して

たくさん感覚を

満腹にさせてもらいにいきます

フォロワーの皆さん、

そして観に来てくれてるすべての皆さん

ありがとうございます(｡-人-｡)✨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

また会いましょう

それでは

ｼﾞｬｱﾈ(*ﾟーﾟ)ﾉシ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
追記、、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ホットケーキミックスと

お好み焼きの粉、、、、

スーパーに全然ないんですけど！(　 ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
おしまい