嫌な日曜日‥沢山、苛立ちから何から半端ない日々
本当に、暑苦しく、半端ないくらい苛立った今日‥。
日曜日が憂鬱になってきた。
9月から客室清掃員の者達と一緒に朝礼するなど聴いてもいなかった。
朝礼になった途端、母という愛称で呼ばれている女性Kに注意されたもんだ。
「もうロビーのあちこちが汚すぎ」だの、「蜘蛛の巣やら虫の死骸やらおりすぎ」「ソファの下が汚い」「埃が沢山」だの、沢山、言われたもんだ。
「いつもIさんとは、どういった感じでやっているのよ」だの言われ、「二手に別れてやっています」「Iさんが風呂場をしていたら私が脱水場を掃除しています」と言ったら、女性K母が、「もう、それはやめて」みたいな感じで言われ、「貴方は、もう、ロビー中心でやってくれんろうか」と言われた。
それから、女性K母が、「今日はYさんと一緒にやってもらうようにYさんに頼んであるからやり方を習いなさい」と言われたのだ。
何か、朝礼までするとは、余計に憂鬱なもんだ。
そういう事だったのか‥と今日やっと分かったのだ。 8月の終わり頃、事務所で女性K母と統括Nさんとボソボソ話し声が少し聴こえたのだ。詳しい事は最後まで聴けていないが。
話しの内容の中で、女性K母が統括Nさんに向かってこんな事を言っていたのを偶、耳にしたもんだ。
「朝礼をまとめてやるべきだ」「昔のように」「ここ最近は、朝礼等、やっていなかった」や「もう一度、最初からやり直しが…」とかそんなやり取りをしていたのを偶、耳にしたのだ。
その時は、よく分からなかったけど、改めて今日、分かったのだ。
朝礼が終わってから、もう嫌だったもんだ。女性Yさんに色々言われるわ、「早くして」だの「ロッカーを拭くのも5分で終わらして」や「ロビーも汚すぎ」だの、「前も言ったよね」と、「二人でやっているんだからそれぐらい出来るよね?」等。
もう‥、とにかく色々‥。
言い出すとキリがないが‥。
これ以上、手が廻らない事や、お客さんがいたから出来ませんでしたとか、そこまで目に行く事が私には難しいですとしか言えなかった今日この頃。
Yさん、納得していなかった。
多分、この事は女性K母や統括Nさんとかに言うだろう。
もう‥、男性Iさんと私のやっていることが気に入らないのだろう。
そこまで、沢山、手が回るなんて出来ないし。某ケアハウス時代の頃と同じだ。
介護職員達が言っていたのと。
いつか‥、そこ(某ホテル)を卒業したいよ。
私が聴こえる前でヒソヒソとフロントの偉い手女性がYさんに向かって、「(売店前)ここを掃除機掛けてくれてありがとう。全然、してくれんき、いつも私がやっているんだよね」とYさんに言っていたのを耳にした私‥。
聴こえてるんですけどね。
もう‥、半端なく疲れた。
でも‥、1年はやろう‥。
資格試験(FP3級)目指して。
又‥、明日も始まると思うだけで腹が立ってくるけど、やれるところまでやっていこう。