見出し画像

昨日の久し振りに某トレーニングセンターで身体を鍛えたのもあり、筋肉痛がまだ残っている今日この頃

昨日は久々に筋トレに行っていたからか身体が疲れていたので夜はYouTube動画をベッドでだら寝をしながらそのまま眠りについた昨夜。

某トレーニングセンターで1時間半ぐらい居て身体を鍛えるだけでも疲れてくるし、まだ生理疲れが余っているから余計しんどい‥

 もう時期、生理疲れも終盤に近づいている。

まだまだ暑い日々。
暑くて眠くて色々‥note投稿したくても気分的に出来ないこと多い‥

一昨日辺りに読み終えた1冊の小説「博士の愛した数式」の事もまとめてとは言わないがnoteに投稿したかったのだけど‥、気分的に出来なかった。

ただ‥Instagramには下手糞な長いそのまんま思った事を綴り、投稿したが‥。

noteでも同じようにInstagramでも「イイね」や「スキ」を押してくれる人達がいるから私はほっこりするのです。

「博士の愛した数式」‥、私の好きなこのnoteでもお馴染みの浅草キッド水道橋博士が何かで紹介していた1冊の小説です。

 ストーリーは殆ど、「算数」「数学」博士の愛した沢山の数字たちが描かれていたストーリーでもありました。

 登場人物は3人が主でした。
博士に、博士の家政婦をしている女性と、その家政婦の11歳の息子(√ルート)が出てきていました。

11歳の息子に「√(ルート)」と名付けたのが博士だ。

 何故、そう名付けたのかが内容は忘れたが‥。

この小説は私的には少し難しさも感じたり、正に論理的に描かれていたストーリーでもあった気がする。

Instagramでも投稿したように、これがもし、私がこの小説に出てくる少年「√(ルート)」と同じ11歳の時に読んでいたら内容も分からず嫌になり、途中で諦めていたかもしれないと思わせる小説でもあった。

2004年当時11歳で小学5年生だった私は、現在も嫌だが、この当時も嫌だったのを覚えている。

兄も大学受験を控えていた時もあり、親達も何もかも余裕が無い日々だったし(現在もだが)、私も学校では虐めにも遭い、勉強にもついていけない、現在でも嫌な近所の同級生やその同級生の親達も嫌だったし、比較されるし、クラスも大嫌いだったし、当時の担任Kも物凄く怒鳴る教師でもあり、大嫌い立った。

怒り方がヤクザのような口調でもあった教師だということは忘れないでいる。