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辛く‥、しんどい
涙が少し出た。
さっきまで、今日のあった出来事を悩みノートに沢山書き写しておいた。
1回目note投稿した内容と同じ事を。
書くだけでも本当に辛い。でも、書いておかないと証拠にならないから。
辞めた時に、見せて言うから。支配人に。
その時は、退職願と原稿用紙にこれまでK母やらお局達に数々の事を言われてきた事やら、統括の者達、フロント偉い手のお局が若手フロントを怒鳴ったりしたのを見るだけで自分に言われているみたいな感じがして苦しく感じた事等も書いておくつもりだ。
見ているだけで辛いし…。
明日だって、某サポートセンターに行ってこんなこと、悩みノートを見せながら話しをするのも緊張する。
まだ支配人には言わないで欲しい。そう言おう某サポートセンターの担当Tさんとかには。
ただ現状と、年内で退職したい意向や来年1月からは求人票をチェックしておきたい旨を。
凄く緊張するのです。
今日の午後、話は違うが、私が午前中、お客さんがいたから出来なかったタバコの吸い殻や水を捨てに行こうとしている時に、偶に私に声を掛けてくださるレストランのホールやら周辺を掃き掃除してくれている年配男性Oさんとばったり遭遇し、いつものように「お疲れ様です」と声をかけた私。
私、もう相当疲れ切っていたので声があまり出にくかったのです。
それに気づいたのかOさんが、「大丈夫か?何か物凄い元気ないみたいやけど」と言って来たので、私は、「まあ、色々ありまして‥」「朝から、ちょっと‥」みたいな感じで言ったら、Oさんが「どうした?話し聴くで」と言ったので、私は、他の人達に聴こえないような所へ移り、今朝のあった出来事や9月7日にあった出来事を話していったのだ。
全部全部は言わなかったが。後、客室清掃員の人の名前をふせながら。K母の事は言ったが。
K母の事や、大体の客室清掃員の事は何となのく理解していたOさん。
Oさん自身も、過去の職場で女性の悩みとかを聴いたりした事があったらしい。
そして同じく現在の某ホテルのレストランの所でも色々あり、従業員がどんどん辞めていっている事も聴いた私。
名前は、知らないが、レストランの従業員で辞めた女性が1人いたのを記憶している。9月の初めに。
今日はOさんと、話しが出来たのは‥良かったと言って言いのか分からないが…
Oさん曰く、「もう、辞める時はスパッと辞め」とか「探し持って辞めや」「後、外へ出て色々な人と話しをしたほうが良いかもしれん」「ハローワークも行きながら」「それから、履歴書も書ける範囲でいいから何枚も用意しとき」等、色々、言って下さったOさんでした。
一応、電話番号も交換しました。