新宿野戦病院 勢い英語と初ペヤング
ドラマをほぼ見ない私が
新宿野戦病院を見ている。
「いっぺん 小池栄子の英語 聞いたって」
テレビ守の夫が Tver On
小池栄子が英語をパパッパピピャピピ
勢いに掴まれた。
「英語は大きい声でゆっくりと」
発音とスピーチの師 中津燎子センセの言葉
大きい声ではあるが 速〜速すぎるよ小池さん
師のダメ出し
ネイティブみたいはダメ
ペラペラはダメ
ものまねはダメ
(通訳者である) 元弟子の英語が
イギリス人そっくりだと怒髪天になり
外務官の麗し英語に人間味が無いと憂う師だった
芸達者な小池さんの英語は人間味がアリオリ侍り今ソカル
ドラマのテーマが どうやら “平等” なのも気になる
”平等” と言わず師は “対等” と言った
「対等な関係になれたので研究科に迎えます」
「音作りも異文化理解もフィフティフィフティで」
対等とは 上からでも下からでもなく 横並びってこと
あの頃メディアで講演で 英語教育界できら星だった師
発音訓練で吠えるシベリアヒグマだった師
対等なんて・・ん~~なあなた❓!でしたが。
「日本で食べれるもの見つけた」
ペヤング食べた小池栄子(元army軍医)が言ったから
7月10日はペヤング記念日
水曜夜10時 ちょっとワクワク かなり面白がってます。