と ん

何かしたくて、でも何もできなくて。 何かになりたくて、でもそんな自信はなくて。迷って迷って迷いながらも、なんだかんだ楽しく生きてる21歳の独り言。

と ん

何かしたくて、でも何もできなくて。 何かになりたくて、でもそんな自信はなくて。迷って迷って迷いながらも、なんだかんだ楽しく生きてる21歳の独り言。

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小瀧望が演じた「エレファント・マン」

痛い、辛い、苦しい、脆い、醜い、貧しい 舞台観劇後の私の心の中は、苦くて苦くて苦い何かに支配されていました。 どうしても、エレファント・マンが観劇したくて(別に小瀧担って訳ではないです。ちなみに妹が小瀧担ごめんな、1人で行っちまって。)、当日券を何とか勝ち取り、ファンクラブでも当たったことないわ!!ってくらいの、それはそれはいい席での観劇をさせて貰っちゃいました。 舞台序盤、上半身裸で出てきた小瀧君。何の変哲もないただの人間。エレファント・マンの容姿の説明に合わせて、徐

    • 自己肯定感低女の行き先はー。

      「その当時、僕は僕自身がとても嫌いでした。」涙ながら震える言葉で語るスンチョルが、脆くて痛くて苦しくて、でも、私の目にはより一層輝いて見えました。 今回は私とSEVENTEENのお話です。あれも違うこれも違うと悩みに悩んでいたらこんな日数が経っていました、、反省です、、。SEVENTEENを簡単に説明すると、韓国の13人組アイドルグループです。私の自己紹介を読んでくださった方は、あれ、と ん ってジャニーズ好きじゃなかった?と思ったかもしれません。(まだ読んでない方は読んで

      • 頑張る人に"頑張れ" 以外の言葉を伝えたい

        画面で見て キラキラして 楽しそうで ラクそうでっていうイメージでいいと思う。 俺のプライドがあるとしたら 見せない事! 楽しそうで チャラチャラしてそうで ラクそうで それで良い! それが一番嬉しい! そう見られてる事が! この言葉は現在、7ORDERとして活動している安井謙太郎君が、ジャニーズJr.として活動していた時に言ったものです。 まずは、安井謙太郎君について少しだけお話したいと思います。自己紹介にも書いたのですが、(まだ読んでいない方は、読んでいただけたら

        • 何かに憧れ続ける20歳の自己紹介をしてみましょうか。

          初投稿に緊張しながらも、自分の話をしてみようと思います。 「 自 分 が わ か ら な い 」 最大限かっこよく表現するならば、これが私のnoteを始めた理由です。20年と言うまだまだ短い人生の途中。思い返してみると、「自分と向き合う」ことから逃げてきた気がします。 自分と向き合うことから逃げてきた私は今、どうなったでしょうか。 そうです、 「他人に依存」 したのです(笑) お恥ずかしい話ではありますが、少しだけ私の依存歴書いていこうと思います。 あれは忘れも