大学生とゲーム。
大学生は、サッカーをしていた。
出かける事もする。スノボもいく。アウトドアもする。
ゲームが大好きである。
この世からゲームなくなったら、彼はおかしくなってしまうんではないかと思う笑笑。
ps4.スイッチ、ケータイゲームありとあらゆるゲームをしている。
前にもあげた、類友。ゲーム大好き友達がウヨウヨいるわけである。
まだ、ゲームばかりで家に篭ってないだけよいのだが、発狂して声が大きくなると、黙っていられないのである。
夜中に、うるさいので部屋にいくと、ヘッドホンをし、真っ暗な部屋で画面からでる光で明るい大学生の姿をみて…
オタクか?怖いと真剣に思ってしまった母のわたし。
見ては行けない姿を見てしまったような…
進級出来ない理由の米粒(一応小さめに言っておきます)くらいは、ゲームの影響もあるのかと睨んでいる。
ゲームを否定するわけではない。
人それぞれ、趣味やストレス発散法は違う。
だが、過度を超えてはいけない。
朝方までするとか、身体に影響がある。
やはり、適度に終わる勇気は必要である。
睡眠は、若いからといっても大事である。
朝昼逆転で寝てるから良い!という問題でもない。
規則正しい生活は、健康な心身を作るのだ。
わたしの世代はファミコン世代で、そんな長時間したことがない。
基本、わたしは、ゲームがそんなに好きでもない。その点でも、大学生とは点と線であるから仕方ない。
アウトドアの友達がいるからありがたい。笑笑
両方ともバランスよく遊んでおくれ、大学生!
そして、本業は、勉学である!
そこわすれないこと。
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