麻雀百人一首「ひ」
ひさかたの 光のどけき 春の日に
しづ心なく 牌とたわむれ
ひさかたの ひかりのどけき はるのひに
しずこころなく はいとたわむれ
※参考歌:33番歌
【解説】
こんなにも日の光が降りそそいでいる、のどかな春の日であるのに、どうして落着いた心もなく、麻雀を打っているのだろうか。
この歌、ほとんど原文のままです(笑)
<第33番歌 紀 友則 参照>
パクりすぎでスミマセン( ・∀・)ノ
私はこのまま麻雀ばかり打っている人生でいいのだろうか!?
良い天気だろうと常に心がヒリついている。
そんな人生でいいのだろうか?
たまにふと我に返り、遠い目をしながら読まれた歌。
しかしながら!
わかっちゃいるけどやめられない
\( 'ω')/\( 'ω')/\( 'ω')/\( 'ω')/\( 'ω')/
そう。
それが麻雀。