iPhoneのフラッシュライトが眩しすぎる
キラキラした眩しい人生を歩んでみたかった自分です。こんにちは。くすんだ人生でした。
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眩しいといえば、iPhoneのフラッシュライトって眩しすぎると思ったことないですか?私はあります。あれ、かなり眩しいですよね。ちょっと直視できないレベルで眩しい。
眼科で眼底検査をしたことある人ならわかると思うのですが、あのときに目に対して照らされるライトぐらいに眩しいと思ってしまいます。
(マジで眼底検査の眩しさは異常)
話を戻しまして、iPhoneのフラッシュライトの眩しさは、暗いところを照らすのにはちょうどいいかもしれません。でも、間違ってiPhoneをこちらに向けてしまったときは「うおっ」となってしまうのです。これは困る。
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これどうにかならないものかなと思っていたのですが、実はライトの明るさを調整って、コントロールセンターでできるんですね。正直、この間まで知りませんでした。お恥ずかしい限り。
で、早速調整してみたんですが、一番暗くしてもかなり眩しい。自分がジジイで目が弱っているということを除いたとしても眩しく感じる。
「いやいや、ライトなんだから眩しいのは当たり前」
と言われたら身も蓋もないですが、やはり眩しすぎる気がするのです。そこで何か良い方法はないのかと探していたところ、どうもショートカットを作ると大分暗くできる様子。
実際試してみたところ、かなり暗くできるのでした。
これ、ショートカットを使わなくても、できるようにしてほしいよなぁ。
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そんな風に愚痴ってもしょうがないですね。
ショートカットを作るのはちょいと面倒ですが、作ってしまえばいつでも暗めのフラッシュライトが使えるので、自分のような悩みをお持ちの方は作っておくのがオススメです。
ショートカットの作り方などは、↓のブログにまとめました。よかったらご覧ください!
にしても、歳のせいか明るさに弱くなってきました。
そのせいか、「太陽が眩しかったから」というセリフの感覚がわからないでもありません。そんなお年頃です。