Apple Pencilのペン先は金属製がスキ
漢字を忘れまくっている自分です。こんにちは。送り仮名をミスりがちです。
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そんな悩みを抱えているから、というわけでもないですが、最近はiPadで手書きすることが増えました。
特に、日記的なものを記すときは重宝しますね。やはり日記は手書きに限ります。
で、iPadへ手書きするときに思っていたことが、
「なんか字が下手だし、疲れる」
ということ。
紙に書くよりも明らかに字が乱れているし、なんか書いていると疲れてくる感覚が強い。
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これ、Apple Pencilが画面上で滑ってしまうからなんですよね。
そのため、書き終わりに跳ね上がってしまって字が乱れる。さらに疲れるのコンボ。ついでに言うと「コツコツ」当たってうるさい。
これはよくありません。
そこで購入したのがペン先。
あまり興味のない分野だったので知らなかったのですが、かなりの種類が発売されているんですね。
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金属製、シリコン製などなど、ヨリドリミドリなのはいいんですが、多すぎて何を買ったらいいのか悩んでしまう。
しかし、買った方が明らかにいいに決まっている。
そこで悩みに悩んで買ったのが金属製のペン先。
ボールペンも細いペン先が好みな私は、恐らくシリコン製よりもフィットするだろうとの予想で決めました。
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実際に使ってみると、カリカリ書けて気持ちがよい。
Apple Pencilって「紙に書く感覚」と形容されることの多い製品ですが、この点は違和感を感じていたんですよ。
「そこまでじゃね？」って。
だけど、ペン先を変えてみたら、大げさに感じていた「紙に書く感覚」が大分取り戻せていてビックリ。あ、これなら許容範囲かな（偉そう）。
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というわけで、そんな自分の使っているペン先などを↓のブログにまとめました。よかったらご覧ください！
あ、金属製のペン先の場合は、ペーパーライクフィルムが必須なので注意してくださいね。