2023/8/11

前回のブログで最後にするつもりだったけど、生き延びてるのでまた書くことにする^_^

生き延びたというか朝起きて死ぬ前の最後の晩餐とか済ましてたらピンポンが鳴って、見たら突然家に警察が3,4人来て、出ようか出まいか迷ったけど何の件で家に来たのか分からないし、ここで僕が対応しなくてママとか弟とか父親に連絡いったらダルいから出たらなんやかんやでいつの間にか車で警察署に連行された^_^

話聞いたら僕がツイッターに自殺を仄めかす投稿をしたから誰かの通報とかじゃなく、警察が調べて住所特定して保護しに来たらしい^_^

ママが迎えに来た後は放置のくせに、今後の僕の人生を保証してくれないくせに、簡単に保護とか意味わかんないし、6時間くらい？まるで犯罪者かの様に取調室みたいな所でスマホ取り上げられて目の前に警察官座ってて黙りの空気で、トイレに行くのも一緒、飲み物は紙コップに入れられた水道水、ご飯も無しでマジでダルかった^_^wwwww

こんなことしても、今度はもっと上手くやろうって思うだけなのにね^_^今度こそはネットに書き込むならその後即死ぬか、ネットに書き込まず誰にも止められず自殺を遂行するよ^_^

きっとね

話変わるけど、これずっと思ってる事なんですけど、マリーアントワネットになりたいんですよね。小学生の時からクソ陰キャで本を読むのが大好きで図書室の本全部読んだんじゃ？ってくらいずっと本読んでたんですけど、その中でも偉人の伝記が凄く好きだったんですよ。だって自分の生涯が本になってただの公立小学校の図書室にまで置いてあって皆が無意識のうちから読んで知るんですよ？その偉人の伝記の中でもマリーアントワネットが一番好きで、最初好きになった理由は小学生らしくお姫様として生まれて可愛がられて育てられてチヤホヤされて毎日綺麗なドレスを着ておめかしして大きくて綺麗なお城に住んで自分の我儘を何でも聞いてもらえるのが羨ましい程度の理由だったんですよ。でも年々歳を重ねて厨二病になったりメンヘラになったり今や常に希死念慮なんか抱えちゃって、ふと、マリーアントワネットって人々からは何て悪人！みたいに書かれてるけど、有名な名言「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」って本人にとっては極当たり前の生活から出た発言なんですよね。市民は当時とても貧しかったからその発言に怒り狂った訳で、同じ環境なら同じ考えになるんじゃないかなって。マリーアントワネットは最期は民衆の前でギロチンという惨い処刑をされたと皆は思ってるけど、僕は自分のやりたい放題やって若くて綺麗なうちに今世にも残る、当時興味本位で処刑される所を見に来た人々に記憶に残る死に方ができたマリーアントワネットがとても羨ましくもあり好きです。単純に人間の血液って最初は鮮血で赤くて透明感があって綺麗なのに時間が経つにつれ赤黒く固まり、切り口の深さによっては一生跡が残るその変化が好きなのと、銀色でキラキラ光って綺麗で作るのにとても繊細な、だけど危うさも怖さもあり簡単に人を殺せてしまう刃物が好きなので。もう一度言いますがギロチンで己の血を流し若く綺麗なうちに人々の記憶に残る死に方ができたマリーアントワネットがとても羨ましくもあり好きです。