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どれだけ人生でミスしまくっても短期間で巻き返せる時代
インターネットが普及して，いつでもどこでも人とつながれる．
今まではあるところにしかチャンスがなかったかもしれないし，もしそこにいてもチャンスを待っていたとしても，チャンスが来た瞬間につかまなきゃいけなかったと思う．
それが今ここにチャンスがあるんだからすごいことだ．若い人だろうが歳をとった人だろうがもう関係ない，面白い社会，のはず．
人間の期待感で生きている
以下は2020/1/15に書いたメモ
期待の話
未来の希望
うつの時はそんなのなかった
何も楽しくなかった
未来を迎えたくもなかった
うつの時描いてた理想はなくなり
現状維持を求める日々
期待とは何なのか
生きるためのものなのか
それなら新しい期待を
自分の本当に求めているものにしっかりと期待を持ち日々を生きればいいんじゃないか
それが希望なのか
大量の情報を得て今を生きる
大量の情報を得てセンスを得ればいいと思ってたけどそれだけじゃなくて今あるものの中でできることの中で最善を目指すのも大事だよなと．
大量の情報に触れてセンスを身に着け可能性を広げるとともに今を生きて自分の可能性とかセンスを惜しみなく出していく．
とにかく進むって大事だよなーと思った
ヨルシカの盗作って曲をYouTubeで聞いてたら
「そうだ。
何一つもなくなって、地位も愛も全部なくなって。
何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから、本当に、本当に綺麗だろうから、
僕は盗んだ」
って歌詞があって(引用：https://www.youtube.com/watch?v=CS4f3jawFxY&list=PLUQKJP1sVuNPQxernpjwSwQV8KCnbOf5
どの時間に何をやるべきかか考えていく
・前提
今の自分は時間を有効活用できていない
日中は集中力もあり元気なのにモチベーションがなく時間を無駄にしてる
夜は集中力がないけどやりたいこととかやるべきことの価値を理解していろいろやる
→寝る時間遅くなる
→いろいろどんどん悪くなっていってる
→そのためにいつどのようなことをやるか暫定的に決めて試験していく
【普段やっていること】
・ゲーム(バウンティラッシュ)
・運動
バランスなんて必要ないよね
バランスが大事だって話は意外と聞くけど，それは絶対にないと思う．
昨日の記事でも書いた気がするけど，バランスを求めるっていうのは今あるものの中で最善を探るということ．これじゃ大して成長もできない．
大事なのは圧倒的な量と質．何より異常であること．普通であることに価値はない．
人がバランスを求めている間にとにかく進みまくってスタートなんか忘れてそれでも突っ走ってとにかく異常でありたいなと．そう
落合陽一の『働き方5.0』の『はじめに』読んで考えたことをズラズラ書く
題名の通りズラズラ書いていくゾ/4項目ある/結構長くなっちった/4079字/ちなみにまだ本編は読んでない/チェケラ/2020/11/20
①これからの仕事の在り方
これからの時代に沿った人材が価値を発揮する．それは確かにそうだ．ＡＩの普及によって人間がやらなくてもいい仕事はこれからも増えていくんじゃないかなーとは思うし．ＡＩに仕事を奪われない人は強い．
だけど人には得意不得意があると思う．人
やりたいことは『熱中すること』
うつが治ってきてなんか俺って今やりたいことないよなーと思って，とりあえずいろんなものに手を出していたんだけど，なんか結局熱中できればなんでもいいなーと思った．その時間が楽しくなるし．
今更通って感じだよなーｗｗ．3，4年前はこれがわかっていたけど，うつになって気づいたらそのことを感覚的に忘れていたなーと．やっぱりうつで失うものは多いけど取り返そうとしちゃいけないんだよね．もう，前に進み続けるしか