ひっそりとはじめたnoteの初記事に「スキ」をたくさんありがとうございます。 「スキのおしらせ」というタイトルのメールにドキドキしまいた。 心の闇の消化した部分から綴って見ようと思います。 ぴーちゃんというのは、わたしの元彼です。 結婚する予定でした。 もう、はるか昔のこととなりましたが、 平成になってすぐの頃お付き合いをしていました。 あのころの日本は、特にわたしが住んでいた地方都市では、 女は年頃になったら結婚して専業主婦になるのが正しい生き方とされていました。 結
仕事中
noteの登録は、2年前でした。 今回、初めて投稿します。 わたしは、通信することが好きでした。 小学生の頃は、手紙を書くのが大好きで、そのために便箋を買い集めたり、きれいな色のペンを揃えたりしました。 中学生の時、従兄がハム(アマチュア無線)を初めて、 知らない誰かと通信しているのを見て羨ましく思いました。 わたしもやってみたかったのですが、 中学時代のわたしの生活は真っ暗で、 お金のかかることは一切出来ませんでした。 (この頃の心の闇も少しずつ吐き出せたらと思います)