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幽体離脱 目の前の壁をぶっ壊す

皆さんは、何を書いたらいいかわからなくなりますか?

私は、最近原稿を書くのに時間がかかっています。

よく、目の前にいるある一人に向かって話せばいいと言われますが、その人物がよく見えなくなることがあります。

そうなると自分が書きたいことだけになってしまい、その声は本当に伝えたい人に届きにくくなってしまいます。

私は半分は自分に向かって言っているので、そんな時は今の自分に伝えたいことを書くことになります。

それこそ幽体離脱して4月のサクラに向かって言う、第三者の目になって俯瞰してみると良い、そんな言葉がどこからともなく聞こえてきました。

私は今までたくさんの投げかけをしてきました。

今の自分に声掛けをするとしたら「あなたは原稿を書くという目の前しか見ていないですよね、それを読んで皆にどうなって欲しいんですか?」と投げかけたいです。

私は皆に「マインドセットして欲しい」「Kindle出版して自信をつけて欲しい」「前向きになって進んで欲しい」「やる気を出して努力して欲しい」「よし自分もやろうと挑戦して欲しい」です。

では、そうしてもらうためにどのような言葉を伝えたら皆がそのような気持ちになりますか?ですが、もしかしたら今はどんな言葉よりも自分が成長していく姿を見せることの方がいいのかなと思ったりします。

2年前、メルマガ配信もやっとできるようになって、皆が登録してくれて泣いた日から考えると、今はパソコンも使えるようになりKindle出版サポートをし、コンテンツもたくさん作れるようになって、もの凄い成長です。

たった1,2年で大きく変わることができました。

それは諦めずコツコツと続けてきたからです。

目の前に壁が現れたら、壊れるまで叩き続け、また次の壁が現れたら、また壁を叩くだけです。

あなたは、壁を叩き続けていますか?

今日もお聴きくださり有難うございました。

Kindle出版サポート


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