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【衝撃】ヨーグルト×オリーブオイルが前立腺に最悪?4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)を避けて健康に!吉野敏明先生が警鐘


皆さん、こんにちは!健康的な食事を心がけている方も多いと思いますが、実はその「健康食」が思わぬ落とし穴になっているかもしれません。

今回は、「日本の病を治す!吉野敏明チャンネル」で衝撃的なお話をされていたので、皆さんにもシェアしたいと思います。特に、前立腺がん前立腺肥大頻尿残尿感といった男性特有の悩みに焦点を当てていますが、実は女性にとっても無関係ではない、健康常識を覆すような内容です。

今回のテーマは、「健康のためにヨーグルトとオリーブオイルを摂ってます」という一見健康そうな食生活が、実は前立腺に最悪の組み合わせであるという驚きの事実です。吉野先生は、この組み合わせがなぜ前立腺に悪影響を及ぼすのかを、とてもわかりやすく解説してくださっています。


1. えっ?ヨーグルトとオリーブオイルが前立腺に良くないの?

健康のために、毎朝ヨーグルトオリーブオイルをかけて食べている…そんな方も多いのではないでしょうか?実は私もその一人でした。しかし、吉野先生によると、この組み合わせは前立腺にとって「最悪」なのだそうです。

では、なぜヨーグルトとオリーブオイルが前立腺に良くないのでしょうか?それを理解するためには、まず前立腺の役割を知る必要があります。

前立腺は男性だけにある臓器で、膀胱の下、尿道の周りに位置しています。主な役割は前立腺液を作ること。この前立腺液は、精子と混ざって精液の一部となり、精子の運動を助ける働きがあります。

しかし、この前立腺が大きくなる前立腺肥大になると、尿道が圧迫されて、頻尿残尿感など、おしっこに関する様々なトラブルが起こります。「おしっこの勢いが悪くて、しかもあんまり出ない」という状態です。さらに、前立腺に炎症が起こり、最終的には前立腺がんを発症するリスクもあります。

2. 前立腺の敵!4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)とは?

吉野先生は、前立腺の健康を脅かす大きな原因として、**「4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)」**を挙げています。「4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)」は、前立腺だけでなく、体全体に悪影響を及ぼす、まさに「毒」なのです。

  • 植物性油と前立腺: 前立腺は「腺」という字がつくように、分泌物を出す器官です。実は、この「腺」は植物性油が詰まりやすいんですって!吉野先生は、「汗腺が詰まるとニキビができるように、前立腺が詰まると前立腺肥大や前立腺がんのリスクが高まる」と説明しています。さらに、「背中とか肩とかにできる粉瘤、植物性油を抜いたら小さくなったという人、中には治る人までいます。甲状腺も同じです。甲状腺や橋本病、バセドウ病は典型的に植物性の油が原因です。」とのこと。「オリーブオイルは体にいいと信じて使ってた」という方、要注意です!米油やごま油も例外ではありません。

  • 乳製品と前立腺: 乳製品に含まれるホルモンが、前立腺の肥大やがん化を促進する可能性があるそうです。「乳製品を多くとると、乳がん、卵巣がん、子宮がん、前立腺がんが多いんです。」特に男性はヨーグルト、女性はチーズの摂り過ぎに注意が必要ですね。

  • 甘いものと前立腺: 甘いものは、体内の炎症を強めてしまいます。前立腺が炎症を起こすと、肥大やがん化のリスクが高まります。「マヌカハニーでも炎症は強くなります。黒糖でも、ラカンカでも、糖類はみんな炎症を強くします。」

つまり、ヨーグルト(乳製品)+オリーブオイル(植物性油)+ハチミツ(甘いもの)という組み合わせは、前立腺にとって最悪の組み合わせと言えるのです。

3. 前立腺を守るために!今日からできる4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)対策

では、前立腺の健康を守るためには、どうすれば良いのでしょうか?吉野先生は、「4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)を完全にやめることが重要」と力説しています。「減らすのではなくて、完全にやめることが大切です。」

「前立腺に溜まった油はどうやって抜けばいいんですか?」という質問に、「抜けるまでに3年くらいかかります。減り始めるまでに3年くらいかかるんです。」と答えています。効果がすぐに出なくても、諦めずに続けることが大切ですね。

しかし、4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)を完全に断つことは、現代の食生活においては簡単なことではありません。「そんなこと言っても、パンとか、揚げ物とか、美味しいものばかりじゃない…」そう思う方も多いでしょう。私も、大好きなパンやスイーツを我慢するのは、本当に辛いです。

でも、吉野先生は、「コップに水が溜まっていく」という例えで、こんな風に説明しています。「生涯で、油の取りすぎの量まで行った。コップの水はもうここまで来てるんです。ほんのちょっとと言って、水を足したら、こぼれるでしょ。べっちょべちょ。」4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)を少しでも摂れば、症状はどんどん悪化してしまうのです。

「4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)を抜いたら、手荒れとしやけに悩んでいます。」という意見に対しては、「油を摂るのをやめると、毛穴の詰まりがだんだんなくなってくるんですけど、それまでは乾燥するんです。」と説明しています。

また、「良い油」とされる不飽和脂肪酸の高い油でも、酸化しやすく体に悪影響を与えることを指摘。「なんで高級なオリーブオイルは茶色の瓶とか素焼きの瓶に入ってるんですか?光が当たったら酸化するからです。」「皆さんがいい油だと思って大量に取ってるものの方が毒性が強いんですよ。」

一時的に肌が乾燥したり、不調を感じることもあるかもしれませんが、それは体が健康な状態に戻ろうとしている証拠。焦らず、じっくりと4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)対策を続けることが大切です。

4. 吉野先生と一緒に「日本の病を治す!」

吉野先生は、銀座で街頭演説も行っておられます。「日本の病を治す」という熱い想いを持って活動されている吉野先生を、私も応援しています!

5. 大切なのは愛!

吉野先生は動画の最後で愛について語っています。「運がいいとか悪いとか色々あるけど、生まれてから亡くなるまで、いいことと悪いことは本当に50対50。でも、エネルギーの強い人は悪いことも500、1000と来るけれど、いいことも500、1000と来る。ものすごく嫌なこともあるけど、ものすごくいいこともある。不幸とか幸せって何なの?となったときに、どんなときでも増やせるものがある。それが愛です。」と。

「人に親切にして愛を配る。動物に愛情をかける。自分を大切にする。こういうことをしていると、愛は貯金になるんです。ただし、愛の貯金は自分ではおろせない。困ったとき、つらいとき、苦しいとき、本当に追い詰められたときに、思わぬ方向から貯金が戻ってくるんです。」

吉野敏明先生愛用のベイキングペーパー「If you care イフユーケア」
植物油を使わない調理にお使い下さい!
【USDA(米国農務省)バイオベースプロダクト認証】
【OKコンポストHOME認証】
【FSC認証】

6. まとめ

ヨーグルトとオリーブオイルの組み合わせは、前立腺にとって最悪の組み合わせです。前立腺の健康を守るためには、4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)を完全に断つことが重要。これは、女性にとっても他人事ではありません。

吉野先生の教えを参考に、今日から4毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)を意識して、健康的な生活を送りましょう!

そして、吉野先生のYouTubeチャンネル「日本の病を治す!吉野敏明チャンネル」も、ぜひチェックしてみてくださいね!健康に関する目からウロコの情報が満載です!


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4毒と5悪
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