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【衝撃】よしりん先生が語る「隠された病」と4毒の真実!アレルギーと誤診されていた過去を告白

こんにちは!皆さん、いつもありがとうございます。
今日は、ちょっと衝撃的なお話からスタートしたいと思います。

皆さんは、「アレルギー」って聞くと、どんなイメージを持ちますか?
「花粉症かな?」「肌が荒れちゃうのかな?」
色々思い浮かぶかもしれませんね。
実は、私も長年「アレルギー」だと思っていた症状が、全く違うものだったんです!
しかも、その原因には、私たちの身近にある「4つの毒」が深く関わっていたんです。

今日は、大人気YouTubeチャンネル「日本の病を治す吉野敏明チャンネル」のよしりん先生が、自身の体験を通して語った、驚きの真実をお届けします。
この記事を読めば、あなたもきっと「目からウロコ!」な発見があるはず。
ぜひ最後まで、ゆっくり読んでいってくださいね。


よしりん先生ってどんな人?

今回お話をしてくださった、よしりん先生は、皆さんの「体の健康」「心の健康」「魂の健康」を応援する、とっても熱い先生です。
「健康サイエンスチャンネル」改め「健康科学番組」として、西洋医学だけでなく、東洋医学の知識も交えながら、分かりやすく健康情報を発信されています。
先生の言葉には、いつも科学的な根拠があるから、安心して聞けるんです。
決して宗教的なお話ではなく、科学的な視点から、私たちの健康を真剣に考えてくれています。

衝撃の告白!「実は〇〇疾患でした」

よしりん先生は、実は、ある「病気」を抱えていたそうです。
「え?先生が病気?」って、ちょっとビックリしますよね。
でも、それは「心の病気」や「魂の病気」ではなく、体の病気だったそう。
しかも、その病気は「治らない」ものだというのです。
一体、何があったのでしょうか?

小学校から始まったアレルギーとの闘い

よしりん先生は、小学校に入学してから、アレルギーのような症状に悩まされてきました。
特に、給食で出た「パン」と「大学芋」には衝撃を受けたそうです。
当時の給食は、揚げパンに砂糖がまぶしてあったり、大学芋も甘く煮てあったり。
今考えると、ちょっと「うーん…」って感じですよね。

さらに、給食のカレーやシチューも、小麦粉でとろみがついていたとのこと。
小学校2年生になると、鼻詰まりが始まり、3年生には鼻で息ができなくなるほど悪化してしまったそうです。
耳鼻科に行くと「アレルギー」と診断され、ハウスダスト、猫、杉花粉、豚草の4つが原因とされました。

お母様が一生懸命掃除をしてくれても、症状は全く改善せず。
中学校や高校では、点鼻薬が手放せず、ステロイド治療も行ったそうです。
点鼻薬もステロイドも、一時的には効果があるものの、だんだん効かなくなり、本当に苦しい日々だったそうです。
まるで、永遠に続くトンネルの中にいるような気持ちだったかもしれません。

アレルギーからの解放と新たな発見

大学進学を機に、食生活が大きく変わりました。
給食がなくなり、パンなどの小麦製品をほとんど食べなくなったそうです。
すると、あれだけ苦しんでいたアレルギーの症状が、まるで嘘のように治ったんです!

8年前に受けたアレルギー検査では、なんと255項目すべて陰性!
「アレルギーは治っていたんだ!」と、その時初めて気づいたそうです。

真実は「自己免疫疾患」だった

実は、よしりん先生の症状は、アレルギーではなく、「自己免疫疾患」だったのです。
自己免疫疾患とは、本来、体を守るはずの免疫システムが、自分の体を攻撃してしまう病気のこと。

コップに水を注ぐ例えで説明すると、
「コップが満タンになった状態で、さらに水(小麦粉などの刺激物)を注ぎ続けると、水が溢れてしまう」ように、
体の中も、刺激が過剰になると、症状が出てしまうのだそうです。
よしりん先生の場合、小麦粉を食べると、鼻の粘膜が攻撃され、鼻詰まりの症状が出ていました。

4つの毒(4毒)が引き起こす病気

よしりん先生が語る、私たちの身近に潜む「4つの毒」とは、 小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの のことです。
これらの食品を摂り続けると、私たちの体に様々な悪影響が出てくる可能性があるそうです。

小麦粉が引き起こす病気

小麦粉に含まれる「TNFα」という物質が、体のあちこちで炎症を引き起こす原因になっていると考えられています。
よしりん先生のケースのように、鼻の粘膜を攻撃して鼻詰まりを起こすだけでなく、他にも様々な病気に繋がることがあります。

  • アトピー性皮膚炎: 皮膚を攻撃し、かゆみや炎症を引き起こす

  • 関節リウマチ: 関節の軟骨を攻撃し、痛みや変形を引き起こす

  • パーキンソン病: 神経を攻撃し、運動障害などを引き起こす

  • アルツハイマー病: 脳を攻撃し、認知症などを引き起こす

  • 1型糖尿病: 水を攻撃し、血糖値のコントロールを困難にする

植物油が引き起こす病気

植物油、特にリノール酸を多く含む油は、体内で炎症を促進することがあります。
炎症は、様々な病気の根源となるため、注意が必要です。
圧搾オリーブオイルなどは特に注意が必要です。

  • 動脈硬化: 血管を詰まらせ、心臓病や脳卒中のリスクを高める

  • アレルギー疾患: アトピー性皮膚炎、喘息などを悪化させる

  • 自己免疫疾患: 炎症を促進し、症状を悪化させる

乳製品が引き起こす病気

牛乳に含まれるカゼインは、人によっては消化しづらく、腸内環境を悪化させることがあります。
また、乳製品に含まれる脂肪は、炎症を促進する可能性があります。

  • アレルギー: 乳製品アレルギー、アトピー性皮膚炎などを引き起こす

  • 腸内環境悪化: 便秘、下痢、ガス溜まりなどを引き起こす

  • 自己免疫疾患: 炎症を促進し、症状を悪化させる

甘いものが引き起こす病気

甘いもの、特に精製された砂糖は、血糖値を急上昇させ、体に大きな負担をかけます。
また、糖化という現象を引き起こし、老化を促進します。

  • 糖尿病: 血糖値のコントロールを困難にし、合併症のリスクを高める

  • 肥満: 体脂肪を蓄積させ、生活習慣病のリスクを高める

  • 老化: 体のタンパク質を糖化させ、老化を促進する

免疫改善治療「MLS」とは?

よしりん先生は、自己免疫疾患の治療のために、「MLS(マルチレーザーデリバリーシステム)」という治療法を開発されました。
この治療法では、カテーテルを使って血管内にレーザーを照射し、免疫を改善していくそうです。
血液検査でIL1、IL2、IL6、TNFαなどを測定し、体の状態に合わせて治療を進めていきます。
この治療で、自己免疫疾患や炎症が改善されることが、科学的にも証明されているそうです。

実は私、学会の会長なんです!

よしりん先生は、この治療法を広めるために、なんと自分で学会を設立されたそうです!
その名も「アジアパンパシフィッククリニカルレーザーアプリケーションズプレジデント」。
先生は、大学で基礎レーザーの研究で日本一、レーザーを使った臨床治療でも日本一の実績をお持ちです。
論文も多数執筆されており、まさに「研究者」であり「実践者」でもあります。

最後の晩餐…フライとの悲劇

よしりん先生が、最後にフライを食べた時のエピソードは、本当に悲劇でした。
あるパーティーで、紅生姜の串揚げを無理やり食べさせられた翌日、顔がパンパンにむくみ、鼻が詰まり、お腹も下してしまったそうです。
それ以来、フライは一切食べていないそうです。

まとめ:4毒を避けて、健康な毎日を!

よしりん先生の体験談から、「4つの毒」が私たちの体に与える影響がいかに大きいか、お分かりいただけたでしょうか?
もしかしたら、あなたも「4毒」が原因で、体調を崩しているかもしれません。

「アレルギーだから仕方ない」と諦めていた症状も、実は「自己免疫疾患」が原因かもしれません。
まずは、小麦粉、植物油、乳製品、甘いものを控えることから始めてみましょう。

Q&A

  • Q: なぜ、小麦粉を食べると鼻が詰まるのですか?

    • A: 自己免疫疾患が原因で、小麦粉のグルテンに含まれるTNFαが鼻の粘膜を攻撃するためです。

  • Q: 他のアレルギーも小麦粉をやめれば治るのですか?

    • A: 他のアレルギーも自己免疫疾患である可能性があり、小麦粉を避けることで改善する可能性があります。

  • Q: 電磁波過敏症も小麦粉が原因ですか?

    • A: はい。小麦粉を摂取しないことで電磁波過敏症も改善することがあります。

  • Q: MLS治療は誰でも受けられますか?

    • A: MLS治療は自由診療のため、保険適用外となります。ご興味がある方は医療機関にご相談ください。

  • Q: 4毒とは具体的に何ですか?

    • A: 4毒とは、小麦粉、植物油、乳製品、甘いものを指します。

  • Q: 健康な人も4毒を避けるべきですか?

    • A: 健康な方でも4毒を避けることで、より健康を維持・増進できます。美容目的で体質改善したい方も4毒を避けることをお勧めします。

最後に

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
この記事が、皆様の健康に少しでも役立つことを願っています。
これからも、皆様の健康に役立つ情報を発信していきますので、応援よろしくお願いします。
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4毒と5悪
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