HRDグループ認定パートナー
みなさん こんにちは 4DL Technologies CCOの荒巻順です。
HRDグループとのパートナーシップ契約完了
先日、HRD株式会社およびプロファイルズ株式会社(両社・港区虎ノ門 韮原祐介社長)とのパートナー認定契約が完了し、本日パートナーとしてWebに4DL Technologiesロゴが掲載されました。
プロファイルズ株式会社SBP紹介ページはこちらです。
また改めて、アセスメントを活用した人材育成や組織開発への取組に関しては記事にしていきたいと考えていますのでお楽しみにして下さい。
目指すコトは「物差しのある育成」
科学的な統計手法による数値化されるアセスメントツールを使って、その人の持つ特性(持ち味)を測定する。
活躍して貰う(会社にとっての利益)ためには、どこに課題が存在し、そのためには企業としてどのような関わり(トレーニングやマネジメント)をするのが効果的なのか。
トレーニングをするにしても、基準点もなしに「一般的なスキルアップ」や「その会社の方針目標」だけで育成ができるのか。双方(会社と従業員)の幸せが作ることができるのか。
客観的データで可視化しないで正しい育成はできない
高いコストをかけて採用したスタッフの成長を本気で求めるなら、全員に通り一遍のトレーニング機会の提供だけではなく、個々の特性に合わせたマネジメントやチームからの支援も必要になると思いませんか?
マネジメントも含め、チームメンバーの特性(持ち味)を可視化せずに人材育成や組織開発をするのは、今どきの時代少々非論理的だと思いますがいかがでしょうか?
そのためにはとくに、マネジメントの経験値や思い込みなどによる、バイアスのかかっていない客観的な「物差し」が欲しくなりませんか?
今後更に、4DL Technologies株式会社のHRC部門として、HRDグループとのパートナーシップを戦略的に進めて行きたいと考えています。