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立体note

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本
オブジェが一つあるだけで、物語が漂うようなものを作りたい
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matsug（まつぐ）
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立体note 11（Senior Managing Director)

昔書いたお話に「４羽のからす出版社」という出版社が出てきます。（今でもちょくちょく出てきます。）兄弟２人でやっていてこちらは兄の専務・・・・・・だったような。
    matsug（まつぐ）

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    立体note 10（A boy)

    遠くを眺めているなんでもないただの男の人（子？）を作りたくなりました。台座は一辺50mmです。
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    立体note 09(morry)

    イベント用に生まれたキャラクターです。→→→https://note.mu/4crwosbook/n/nc437ebb7106a?magazine_key=m87500891db41
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      立体note 01(flying chef)

      フライングシェフ：小さな立体作品がひとつあるだけでその空間に物語が漂う。そんな作品を作れたらと思います。
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        立体note 02（Daily Weight Lifting)

        Daily Weight Lifting:『えんぴつ草』などで絵を描いてみてから立体にしてみたくなったら作るのがほとんどです。シンガーソングライターがよく自分の楽曲を作るとき詩先、曲先と言いますが、それで言うならほぼ絵先です。
          matsug（まつぐ）

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          立体note 03（Memorial Gift)

          前回、『立体note 02』では自分の作品『えんぴつ草』で描いた絵に触発されて立体作品にする”絵先”がほとんどと書きましたが、依頼で作る場合もあります。それが今回の作品です。タイトルにあるようにメモリアルな贈り物です。
            matsug（まつぐ）

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            立体note04（Cyasya）

            こちらもご依頼品。お題は『不思議の国のアリス』というわけで、チャシャ猫！
              matsug（まつぐ）

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              立体note 05（Daruma Bucho)

              ペン画で描いたダルマ部長を立体オブジェにしてみたくなり製作しました。
                matsug（まつぐ）

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                立体note 06（Act like a baby)

                バナナの皮で滑ってるようにも見えますが、駄々をこねています。最近土下座が流行り（？）もしかしたら土下座代行業というのもあるかも。だとしたら駄々代行業というのがあってもおかしくない。それでこの人はプロだからいくら駄々をこねても被った帽子は落とさないのです。きっと。
                  matsug（まつぐ）

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                  立体note 07（A Long Face)

                  浮かな顔のオブジェです。服の部分にはずっと気になっていたフエルトに挑戦してみました。
                    matsug（まつぐ）

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                    立体note 08（Onion)

                    『えんぴつ草』よりに登場した玉ねぎシェフ。https://note.mu/4crwosbook/n/n9f8e5e6de801?magazine_key=m23069a62e26c