2022年春アニメ観賞リスト
「処刑少女の生きる道-バージンロード-」
「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ(第2期)」
「阿波連さんははかれない」
「ラブオールプレー」
「八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ」
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期」
「群青のファンファーレ」
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」
「勇者、辞めます」
「パリピ孔明」
「トモダチゲーム」
「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」
「RPG不動産」
「盾の勇者の成り上がり Season2」
「であいもん」
「古見さんは、コミュ症です。 第2期」
「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」
「まちカドまぞく 2丁目」
「恋は世界征服のあとで」
「かぐや様は告らせたい?-ウルトラロマンティック-(第3期)」
「ダンス・ダンス・ダンスール」
「アオアシ」
「SPY×FAMILY 第1クール」
「くノ一ツバキの胸の内」
「可愛いだけじゃない式守さん」
「このヒーラー、めんどくさい」
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3期」
「サマータイムレンダ」
「カッコウの許嫁」
ここ2,3年はコミックスではなく電子書籍で漫画を読んでいるかアニメ化される作品も電子書籍で出会ったのがほとんどです。
各雑誌社が提供する漫画アプリで読めば大抵は最新話は無料で読めるし遡りたくなったらポイントで観たりと自分の漫画を読む環境もここ数年で一気に変わってきた感がありますね。
それこそ10年くらい前は偉そうに、モニターで観てもいずれ消されるかもしれないし紙であれば振り返るのも直感で出来るし何より紙の手ざわりで何十年も漫画を読んできたんだ!なんて言ってきたのですが(苦笑)
その中でも楽しみなのは「SPY×FAMILY 第1クール」「阿波連さんははかれない」はハマっていた上でのアニメ化なので期待値は高いですね。
1期も観たかったので2期放送(自宅環境)は嬉しい「古見さんは、コミュ症です。 第2期」はヒロインである古見さんは無口なのでアニメでの表現がどうなるか。
「アオアシ」は未読でありますがサッカー作品でありエスパルス所属の松岡選手が推していた事、Jリーグのユースを描いている事もありその辺りの事は殆ど無知な僕にとっては作品の面白さと同様に勉強にもなりそうな印象。
「であいもん」は電子書籍の序盤は読めていなかったのでアニメ化によりその部分が観れるのは嬉しい限り。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」辺りは異世界転生モノかな、「乙女ゲー世界・・・」のようにゲームの世界に入り込んでしまうパターンもかなり多くなっている印象。
僕としてはやはり食傷気味な点はあるためどこで楽しめるかといえば失礼ながら作画レベルがどの程度かによるのかなと。
勿論作品にによって練られたストーリー、キャラ、設定などはそれぞれあると思いますが流れはほぼほぼ変わらない気がするので・・・。
「くノ一ツバキの胸の内」は「からかい上手の高木さん」の作者である山本崇一朗先生作品であり未読でもあるので「高木さん」とはどのような違い、イメージがある作品なのか楽しみなところ。
僕としてはそろそろスピンオフである「からかい上手の(元)高木さん」もアニメ化してほしいなぁと思います。作者の違いがありながら夫婦となった高木さんと西片くんの雰囲気が良く出ている作品だと思います。