2022/01/24
今まで在宅勤務を中心に仕事をしていたけれど、これからは原則出社とのこと。果たして体力が持つのか。とりあえず金曜は有給休暇を取った。オフィスで突然吐いたり倒れたりしないよう、仕事中は多めに薬を飲む。
これからは通院日に必ず病院へ行かなきゃ。薬をきらせたら終わる。
通院日に通院するのは当たり前のことですが…。今までできていなかったので…。
在宅でも業務には一切支障がないことは明白だし、出社したところでzoomで会話するし、一体何の意味があるのか。何のために診断書を提出させられたんだ。うつは甘えってこと?それなら仕方がないね。
出社できないなら手帳を取って、正式に障がい者になれってことか。でも障がい者雇用で引き続き雇ってもらえる保障もないし、雇ってもらえても給料は減る。よろこんで出社します。健常者として。
生きる為に仕事をしているはずなのに、仕事に殺されそう。でも絶対にやめない。転職もしない。そんな体力はないし、今より賃金の高い会社へは行けないだろう。命よりも、実家への仕送りが大事。むしろその使命感で生きていられる。自覚できるほど分かりやすく役に立つことで、生きていてもいいと思える。
結局は仕事に生かされているのか?すごいスパルタじゃん。ゆるい文化部にしか所属したことがないので、もう少し手加減して下さい。
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