黄色い家
Audibleで一気に聴いちゃう。
Audible、ほんといい。
ご飯作りながら、作業しながら聴けるのいい。
まだ未体験の方、ぜひ、こちらから、
ルーズソックスとかポケベルとか。
自分は高1のとき、自分でポケベル契約して、PHSになって、高1の3学期にケータイになってた。←全部自分契約。自分払い。バイトしてた。
なんかなぜだか、すごいお金欲しいかったな~。。。
すごいバイト頑張ってたもんな。。。
主人公とドンピシャ同年代。
高校生の時の友達との日々が思い浮かぶ。
全然連絡とってない友達の顔が思い浮かぶ。
いいことか悪いことか、悪いことがいいことのように思ってしまうような、悪いことしてるつもりないのに、気づいたらめっちゃ悪いとこにいちゃうような、、、スゴい危うい日々だったのかもしれない。
若くて、青い女子たちが、身を寄せ合って、助け合いながら生きて、なんで、なんか不健全なことになってしまうんだろう。
健全で幸せな家族にはなれないのかな。。。
なんとなく、自分の学生生活を思い出すと、やはり、人よりスゴいできてないこと多々あって、自分も困ってたのかもしれないし、周りのこともスゴい困らせてたのかもしれないと思う。
社会についてくのしんどいなぁ。。。て思うことも多々あったんだけど、ついてくの辞めて、社会に適合できなくて、気づいたら、自分にもこんな世界線にいた可能性って、あったのかもしれないと思ってしまう。
そのぐらい社会って難しいくて大変だと思う。
Audibleで川上 未映子の黄色い家を聴こう。
自分って何世代?思わず調べた。
団塊ジュニア じゃない。
ゆとり じゃない。
Z じゃない。
就職氷河期ど真ん中の1975~1979は、氷河期以外の名前ないの!?
旧時代と新時代の間で、社会全体迷走中のような時代をよくぞ生き抜いて来たよね。
就職氷河期手当みたいの欲しいもんだよね。
懐かしワード
あとがき
まとまってないけど、何言ってるか伝わらないと思うけど、感じたこと思ったこと、メモって置きたいと思ったのでした。