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BANDAGE

本格的に寒くなってきて、体調の弱い私には厳しい季節がやってきました。

もう布団から出たくないです。いんやもう一生出たくないです(笑)

もう俺は拳だけで無く、身体中にバンデイジを巻かなきゃいけねぇな。


KAT-TUNと言えば田中聖が好きな俺ですが、この映画は観ましたよ。


もうかれこれ13年近く前の映画ですが、内容も好きだったので思い出して見返しました。


け、け、け、けけけけ、決して、雄琴行った時に入った嬢が、KAT-TUNでは赤西仁が好きだと言う話になって、その流れからこの映画の話が出て思い出した訳ではありませんからね!!


しかしこれはイケメン揃いのバンドすぎて、アイドルかと思う。



だがしかし、ドラマーは我らがRIZE、REDORCAでドラムをしている、金子ノブアキ様である。




この佇まいだけで、最強ドラマーの風格を感じる。


流石、鳳仙高校の王者・鳴海大我だ!!




違う違う(笑)


赤西仁さんのボーカルも、KAT-TUNの時からクセのある唯一無二な魅力的な声で、確りバンドとして成り立っていた。




KAT-TUNの赤西仁と言えば、キムタクをも超える逸材と言われていたほどのイケメンだったな。


まぁ、それでも私は田中聖さん派ですが。



ワシはあなたの帰りを待ち続けてますよ!!




だから話が違う!!
この映画語ると話逸れるから、本編は是非ご自身の目でご覧になって下さい。



採点:3.9 / 5.0




芝失格、BANDAGE合格!!




今、俺自身のバンドは解散はしていないものの(俺はやる気が全く無いので事実上解散したようなもんw)こんな存在感は無い。


歌が上手いとか演奏が上手いとか、勿論それも重要なファクターであることは間違いないが、俺はそれよりも人を惹きつける魅力や華が必要であると思う。



歌唱力、パフォーマンス、外見、何でもいい。



俺はそういうボーカリストになりたい。




うん、今ベースなんやけど(笑)



やはり俺はこういう映画を観た後に、ボーカリストになりたいと思うのだな。



もう一度バンドする機会なんてものが与えられるなら、絶対ボーカリストになりたいです。



そんな夢を見ながら布団の中で更新していました。



俺の場合、脳味噌にバンデイジを巻かなきゃいけねぇな。



ほなほな、ほなほな。


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