DAY34:カッピングで異常事態と筋肉食堂
糖尿病と突然診断されてから34日目
カッピングの結果
前日のカッピング後は、特に色濃い肩を中心に、体が修復しようとしているのかカーッと熱くなっている感じがした。
早朝にリブレをスキャンすると
150近い数値で驚いた！
これまで寝てる間にこんなことは無かったので、カッピングにより何らかの異常事態が起きていたようだ。
ジムに行き何とか100ちょいまで落ち着けた。
これをいわゆる好転反応、と見ることもできるけれど、血糖値上昇自体は避けたいこと。
この後グッと改善したりすることがなければ一旦カッピングの継続は保留にしよう、と思った。
筋肉食堂
外食する、と思うとそれだけでどうやって炭水化物を抑えようか？と悩んでしまうのが診断後のお悩み。
そんな中で前から目をつけていたのが筋肉食堂だ。
ウェルカムプロテインを貰い、タンドリーチキン200gを貪る。
玄米はちょっと多かったので100gくらいに留めた。
シーシャバー
時間があったので前から行ってみたかったシーシャバーへ。
平日の昼間に来るところではないようで誰もいない…
いろんなフレーバーがあったが、
これまた前から体験してみたかったCBDがあったので迷わずCBDを選んだ
CBDが細胞がブドウ糖を吸収する能力を高め、
血糖値を安定させる効果があった
CBDをシーシャを通して吸ってみて
ハイになった気はしたけど、そもそもCBDではハイにはならない説を後で知った。
プラシーボか！？
煙を吸う中で自分の呼吸と向き合うと、普段からもっと深い呼吸が必要な気がした
しっかり吐かないと深く吸うことはできないよなぁ
呼吸が深いと血糖値も下がる気がする
なお煙で輪っかを作ろうとしたが、てんでできなかった！
ぼくは誤植を発見するという無駄な特殊能力が発達していて
この日もメニュー中の膨大なフレーバーからジンシャーティーを一瞬で発見できた
帰り道、家のそばを歩いていると、木の上からミケちゃんが降りてきた
そうか、そうだよなぁ
猫だから木登りしたいよなぁ、無邪気だなぁ
この日のフリースタイルリブレはこんな感じ
お昼の筋肉食堂は糖質控えめで、その後散歩したこともありスパイクせず
シーシャバーの時間は確かに他の時間よりも落ち着いている
夜は食前エア縄跳びしたのに発芽玄米150gをチンして食べたら200over、、
このレンチン玄米はいつものより危険だぞ！と認識した