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水彩画の基礎をあらためて学ぶ時にピッタリの本

先日、アートジャムの石神久資さんの御本『すいすい水彩画教室1 超初心者でも水彩画が上達する方法』

を拝読しました。

水晶末8番の山の絵の記事に

コメントをいただいたのが最終的なきっかけとなりました。

水彩画は、中学生の時に授業で描いたきりです。ここ数か月、自分なりに絵を描いてきましたが、一度、基礎を学び直してみようと思いました。

感想などを最近育て始めたサイトに投稿しました。かなり長いです。

読了まで時間がかかりますが、画材、写実画を描くコツ、水彩画ならではの技法などなど、情報がたっぷり詰まっています。大人になってから水彩画を始めたい、もしくは始めてみたものの迷走中の方にピッタリだと思いました。今ならダウンロードが無料です(3/19現在確認したところまだ無料になっていました)。

何度も読み直し、少しずつ実践し、自分らしい作品をつくっていきます。ありがとうございます。

そして、みんフォト!

「片ぼかし」がなんだか好きになってしまったので、AdobeFrescoでシミュレーションを行いました。右上がりの斜めの帯だけですが・・・。楽しかったので、何度もやり直しました。ピッタリのたとえを思いつかないのですが・・・滑り台を何度もたのしむ子どもみたいだと思いました。ライブブラシ(水彩)各種を使用。これらのブラシに、今まで苦手意識があったのですが、仲良くなれそうな気がしました。

ありがとうございます。それでは、また。