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539gの未熟児で産まれた次女の1年振り返り〜3歳

こんにちはTazです。一日があっちゅうま〜

さて、次女の誕生日が先日ありまして、539gの超未熟児で生まれた次女の発達振り返りをせんとあかんですね

次女のこと

次女のことはnoteに書いているので、お読みいただければ幸いです

# 発達加減

  • 靴は自分で履ける

  • 最近保育園でひとりで服が着替えられたようだ

  • 滑り台は一人で登る

  • 2語文が言える

  • アンパンマンを無限に見る

  • テレビでHuluをセッティングすると飛び出して、アンパンマンを指差す

  • 絵本でアンパンマン主要キャラクターを指差しできる

  • 誕生日会で照れていたそうです(先生曰く)

  • 七五三の着付けで脱走する

  • スタジオアリスで脱走する

  • 車屋さんの点検中お姉さんに囲まれて喜んでいたそうな()

母として、発達について、長女のようにそれなりな速度で行ってほしいなと思うが難しいですね。各々速度がある。超未熟児で産まれた分、ゆっくりは相変わらず。ただところどころでできなかったことができるようになって、日々感動しています。

発語は「いややぁ」が主。ちょっとずつ発語は増えています。他の年齢の子と比べると、やはり発語の面では劣っているかもだがコミュニケーションはそんなに苦労はしていない。

# 一年通して気づき

次女のいいところとして物怖じしない、ところでしょうか。恥ずかしがらずグイグイいくのはお姉ちゃんと違っていい面。物怖じしないから車とか危機管理能力など育ってほしいなと母は願います。

今年、次女はお姉さんになりましたが、三女を家に連れ帰る前、私は次女がやきもちで三女を殴らないか心配でした。

連れ帰ると、自分のことを棚に上げて妹の面倒を見る女子に変身した。不器用ながら手伝ってくれる娘になりつつある。

# 発達検査

発達検査を受けた。運動面はあんまり心配はなさそうだけど、発語面。現状次女は

  • 「とぅ(ありがとう)」

  • 「ぞぅ(どうぞ)」

「消防車」とか「いやだぁ」とは言うが、などの短縮文を言う。本人曰く、言葉を言ってるつ、も、りになってる可能性が高いという。
そのせいもあって、発語面では詳しい数値はでていないが、1歳半くらいと言われてしまった。話せていたらいいや、と思っていたがまた反省なお気持ちになってしまった。

親ばかではないんだが、地頭というか頭はいい子だと思う。本当にやりたいこと、やりたくないことが明確。ただ不器用。

親なりに、生きやすくするために向き合っていかないとなぁとなりました。

# まとめ

健康だからヨシ!この一年の目標はもうちょい次女との時間をつくって、向き合っていこうかなと思いました。

ゆるやかでもあせらず、やっていこうとおもいます

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