認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを
皆さん、こんにちわ✋
今日は若さゆえの過ちについてを語りたい。
元ネタはガンダムのシャアの台詞です。
でも、今回話したいのはガンダムの話じゃない。
若さゆえの過ちとはどんなものなのかを改めて考え直してみたいのだ。
僕はネットでも現実世界でも数々の過ちを起こしてきた。
でも、これはいわゆる若さゆえの過ちだったのだと、
僕は思っている。
若いうちは多少の痛みを感じながらも、いばら道を進んでいくしかないのだろう。
そう僕は考えている。
だってそうじゃないか。
若いうちは何もかもが初めてなのだから、どう進めばいいのかは自分で探っていくしかない。
まぁ、だからこそ、ミスをしないためにも、ちゃんと勉強しろと言われるわけだ。
僕はあまり勉強をしない人間だったから、あまりその倫理的な部分が習得されなかったからなのかもしれない。
とはいえ、過去は過去。
若さゆえの過ちがあったとしても、前進していくしかない。
それが認めたくないものであっても、だ
進み続ける。
進み続けるしか方法は無いんだ。
どれだけ、過去の過ちを後悔していてもしょうがない。
それが認めたくないものであっても、
若さゆえの過ちと言うものは避けられないものなんですよ。
だって、前に進んで行かなくちゃいけないのだから。
きっと、誰にとっても、若さゆえの過ちと言うのはあるはずです。きっとそう。
僕はそう思います。
違いますかね?
まぁ、こんな話は、こんなところで
以上👋