セミナースライド作製代行
ノートをご覧いただきましてありがとうございます。
理学療法士としての仕事が十数年になりますが、養成校に勤務するようになってから、臨床現場にいた時よりもパソコン作業が増えました。
授業、学会発表、セミナー講師などを通して、執筆活動の他に、PowerPointやkeynoteを利用した「発表」や「講演」が増えました。
その中で、人に伝えるために、スライドの見易さにこだわって製作してきました。
そのノウハウを活かして、
「セミナー講師をする時のスライドをしっかり作り込む時間がない。。。」
「もっときれいなスライドで講演したい!!」
「スライド作製を通して、スライドの有効な使い方を学びたい!!」
などの声を聞いてきました。
私の方でも作れる数には限界もありますが、可能な範囲で丁寧に作らせていただきます。
「スライド作製代行」を希望される方は、下記の情報もご覧の上、ノートの購入をお願いいたします。
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<作製条件>
■ ご自身で作製されたものを、スライドデザインや構成を相談しながら手直しします。スライドの原案が必要です。
■ 製作スライド枚数は「50枚」までとします。
※ タイトルスライド、略歴は除く。
■ 製作の都合上、連絡先の交換をさせていただきます。下記のSNSのいずれかでご連絡ください。
※ Facebookアカウント:https://www.facebook.com/yoshidakazuya18
※ LINEアカウント:https://line.me/R/ti/p/%2540omq2832y
■ ご相談の上、納品日を決定します。通常1ヶ月程度お時間をいただければ幸いです。
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<申し込みから納品までの流れ>
① このノートを購入
② FacebookもしくはLINEにて吉田とコンタクトを取ってください。その時にノートを購入した旨、お伝えください。
③ スライド原案もしくはデザインのすり合わせ
④ データの形式の選択(PowerPoint、keynote)
※ PDF、JPEG、PNGデータでのお渡しも可能です。
⑤ ご希望のメールアドレスにデータの納品(宅ふぁいる便利用予定)
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<スライドデザイン見本>
私の作るスライドは下記のようなスライドです。ご要望に合わせてテイストなどは変更可能です。
なるべくオリジナルのものでご提供するため、場合によってイラストの作製も行います。
下記のスライドデータは、keynoteで作製したものですが、PowerPointでも同様のものが作製可能です。
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<製作者紹介>
吉田 一也(ヨシダ カズヤ)
人間総合科学大学保健医療学部 講師
獨協医科大学医学部生理学教室 協力研究員
肩専門コンディショニングAPULA 代表
〈資格〉
医学博士、理学療法士、キネシオテーピング認定指導員
■ 個人ホームページ:http://yoshidakazuya.com
■ 施術サロンホームページ:https://apula.tokyo
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<略歴>
2003年(平成15年)
早稲田医療技術専門学校 理学療法学科 卒業 理学療法士免許 取得
関町病院 リハビリテーション科 入職
アスリートケアにて甲子園メディカルサポート(現在も継続中)
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院にて研修(〜2009年)
2006年(平成18年)
関町病院 リハビリテーション科 主任
2007年(平成19年)
キネシオテーピング認定指導員(CKTI)免許 取得
浮腫療法 基本手技コースⅠ・Ⅱ・Ⅲ 習得
2008年(平成20年)
太田医療技術専門学校 理学療法学科 非常勤講師 科目:評価学Ⅲ(〜2009年)
2009年(平成21年)
早稲田医療技術専門学校 理学療法学科 入職
埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科 修士課程 入学
2010年(平成22年)
浦和学院専門学校 看護学科 非常勤講師 科目:治療論(現在も継続中)
2011年(平成23年)
埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科 修士課程 修了 リハビリテーション学修士
人間総合科学大学 保健医療学部 助教
人間総合科学大学 人間科学部 人間科学科(通信) 兼務 科目:スポーツ障害学(現在も継続中)
2013年(平成25年)
獨協医科大学大学院 医学研究科 博士課程 入学
2015年(平成27年)
TOMOTSUNA ACADEMY 3rd FOOTBALL CAMP帯同(2泊3日)
2015ハイチュウプレゼンツ トモダチ チャリティーベースボールゲーム帯同
人間総合科学大学 保健医療学部 講師
TAP UP TV 出演
2017年(平成29年)
獨協医科大学大学院 医学研究科 博士課程 機能学系生理学専攻(分子生理・細胞生理) 修了
獨協医科大学 医学部・生理学(生体制御) 協力研究員
APULA 代表
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<論文・書籍>
原著
■ 吉田 一也, 藤縄 理, 原 和彦: テープメジャーを用いた肩甲骨位置測定法の検者内・検者間信頼性. 理学療法科学, 2011, 26(5): 563-566.
■ Yoshida K, Isoya R, Ejiri H, Hara K, Fujinawa O: Measurement errors of a test to determine the scapular position using a tape measure. J Phys Ther Sci, 2011, 23(6): 851-854.
■ 吉田一也, 藤縄 理, 原 和彦: テープメジャーを用いた肩甲骨位置測定法による肩関節外転時の肩甲骨運動動態. 理学療法科学, 2012, 27(2): 217-221.
■ 吉田一也, 江尻廣樹, 須藤慶士, 磯谷隆介, 諸澄孝宜: 両肩甲骨間に貼付したキネシオテープが肩甲骨位置に及ぼす影響. 理学療法科学, 2013, 28(1): 89-93.
■ 吉田一也, 江尻廣樹, 磯谷隆介, 原和彦, 藤縄理: 自然立位の脊柱アライメントと肩甲骨位置および肩甲上腕関節外転可動域の関係. 理学療法科学, 2014, 29(2): 277-282.
■ 磯谷隆介, 吉田一也, 諸澄孝宜, 須藤慶士, 工藤賢治, 風間貴文: キネシオテープの貼付有無と方向の違いが大腿直筋の筋機能に及ぼす影響. 理学療法科学, 2014, 29(4): 589-593.
■ Yoshida K, Akiyama S, Takamori M, Otsuka H, Seo Y: Changes in T2-weighted MRI of supinator muscle, pronator teres muscle and extensor indicis muscle with manual muscle testing. J Pays Ther Sci, 2017, 29(3): 409-412.
■ 吉田一也, 高森正祥, 秋山純和, 瀬尾芳輝: T2緩和時間を指標とした15%最大筋力時の手関節伸展運動筋の解析. 獨協医科大学雑誌, 2017, 44(1): 73-79.
総説
■ 吉田一也: キネシオテーピング®の理論と基本貼付法. 理学療法科学, 2012, 27(2): 239-245.
■ 秋山純和, 富田浩,吉田一也: 運動時の筋活動分析ー表面筋電図法とMRI法による分析ー. 人間総合科学大学紀要, 2014, 26: 83-88.
講座
■ 藤本鎮也, 吉田一也, 佐藤慎一郎, 秋山純和: 体幹と理学療法. 理学療法—臨床・研究・教育, 2013, 20: 7-14.
特集
■ 吉田一也, 工藤賢治, 河合献一: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作】第一回 介助の予備知識と寝返り介助. POアカデミージャーナル, 2014, 21(4): 301-303.
■ 吉田一也, 工藤賢治, 河合献一: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作】第二回 起き上がり介助と立ち上がり介助. POアカデミージャーナル, 2014, 22(1): 53-55.
■ 吉田一也, 工藤賢治, 河合献一: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作】第三回 車椅子への移乗介助. POアカデミージャーナル, 2014, 22(2): 159-161.
■ 吉田一也, 工藤賢治, 河合献一: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作】第四回 歩行介助. POアカデミージャーナル, 2014, 22(3): 227-229.
■ 吉田一也, 武田純一, 樋口翔太: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作②】第1回 介助動作と腰痛. POアカデミージャーナル, 2016, 24(1): 38-40.
■ 吉田一也, 武田純一, 樋口翔太: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作②】第1回 介助動作と腰痛. POアカデミージャーナル, 2016, 24(1): 38-40.
■ 吉田一也, 武田純一, 樋口翔太: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作②】第2回 介助のコツ1. POアカデミージャーナル, 2016, 24(2): 120-121.
■ 吉田一也, 武田純一, 樋口翔太: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作②】第3回 介助のコツ2. POアカデミージャーナル, 2016, 24(3): 202-203.
■ 吉田一也, 武田純一, 樋口翔太: 【シリーズ:義肢装具士に役立つ介助動作②】第4回 疾患別の介助動作. POアカデミージャーナル, 2017, 24(4): 276-277.
技術ノート
■ Takamori M, Akiyama S, Yoshida K, Ohashi Y, Hayakawa M, Yamasaki F, Ootsuka H, Haishi T, Seo Y: Changes to muscle T2 after single-finger exercise measured with 0.2T MR Imaging. Magn Reson Med Sci, 2015: 359-366.
手技特集
■ 吉田一也: 手からのアプローチによる肩関節外旋可動域改善テクニック. ASRIN SRS, 2013.
雑誌取材
■ 吉田一也: 理学療法評価としてのスクワット動作の見方とキネシオテーピング. 月刊スポーツメディスン, 2013, 155; 20-24.
書籍
■ 吉田一也: 肩関節障害にみられる頭頸部の代償パターンを微調整する. 福井勉(編): ブラッシュアップ理学療法. 三輪書店, 東京, 2012; pp48-52.
■ 松下祐也, 輪違弘樹(監修), 吉田一也(編): 若手セラピストのための整形外科アプローチ2, エターナル出版(電子書籍), 神奈川, 2014.
■ 吉田一也: 皮膚から考える身体の“歪み”の評価と治療戦略. 松下祐也, 輪違弘樹(監修), 吉田一也(編): 若手セラピストのための整形外科アプローチ3, エターナル出版(電子書籍), 神奈川, 2015, pp31-46.
■ 吉田一也: 第5章ー3 骨関節障害. 重森健太(編): PT・OTビジュアルテキスト 地域理学療法学 第1版. 羊土社, 東京, 2015, pp156-177.
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