10月3日
春夏秋冬代行者 夏の舞 下

愛を乞う。
自分は表面上は愛されるだろうから。
そして取り返しのつかないことが起きる前に逃げ出したい。
これはもう、身に覚えがあります。

にしても輝矢、やっぱり推せますね。
手をちゃんと握らないあたり、うつむきがちな不真面目を感じます。

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