10月22日
春夏秋冬代行者 夏の舞 下

傷つけられることより、傷つけたことが精神負荷になる場合もある。
暁先生はなぜこんなフレーズを書けるのでしょうか。
傷つけたことがあるのか。
あるいは些細な喧嘩を大袈裟に捉えてみたのか。
それとも想像か。
心に触れる、優しいフレーズです。

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