【創作漫画】「余生詰んだ。」第十九話

暑くてくたばってた。

ぃやっほーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！ともとしだよーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！（真顔で打ってます）

さてさて、「余生詰んだ。」の最新話、ただいま執筆中であります。今回は特にテーマも設けずにだらだらな日常を描いていこうかと思います。

アンケで決まった５５歳のおっさんですが、第一話から読んでる方はなんとなく見覚えがある人ではないでしょうか？そう、あいつです！あいつのアレ

老夫婦も悪くねえだろ？【第十八話あとがき】

おはよーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！お昼だよ！！！！

てなわけで、Twitterではまだ未完結ですが、こちらでは第十八話完結まで掲載させていただきました。

二人が夫婦になったのは飽くまでも「生存するための共闘と協力作業」だったのですが、先に政子さんのが晴信に惚れてしまったんですよ。本編では語り切れてないですが。晴信は恋慕を通り越して愛情を注ぐようになったのは

【創作漫画】「余生詰んだ。」第十八話

当創作漫画の設定【バカ編】

こんばんは、ともとしです。パピコ食べたいね！分ける相手がいないけどもな！！やったね一人で二本食べれるよ！！…ぐすん。

さてさて、今回のキャラ設定のお話。

美河家旗本・黒崎勘助（くろさき かんすけ）４０歳。おつむが軽い武闘派だけども戦や武将の知識は深い。喜八郎と昌重の計らいによって、昌重の付き人として城勤めをしている。給料そこそこいいらしい。

初陣は１３〜１４歳の時。父親の保守的な態度とは

ここまで描いてた。

こんにちは、ともとしです。巧妙な記事稼ぎ（日数継続のための薄い内容）じゃないよ！多分。

さてさて、再三「見切り発車で何も考えてない十八話」なんですが、なんとかこぎつけそうです。Twitterのフォロワーさんで「ほのぼのしてると思った途端に泣かせてくる」変化球を持っているらしい私ですが、ちょっぴり暗いお話にチェンジアップを投げたいと思います。そこまで暗くはしないと思いますが、いつもお茶目なあの人の

今日で６月も終わりでやんす！

こんにちは、ともとしです。

なんやかんや梅雨も明けてしまい（あまり雨が降っていないので心配）、明日からついに７月ですよ旦那！

７月といえば、Twitterにて当創作「余生詰んだ。」の最新話・第十八話を更新する予定です！

脇役のくせに出張りまくるじじい・若島津晴信。その私生活は結構ナゾに包まれいていました。そんな彼のプライベートの一部を公開します。そしてようやくじじいの奥さんが登場します。

「余生詰んだ。」歴代ヘッダー　その４