当創作漫画の設定【バカ編】
こんばんは、ともとしです。パピコ食べたいね!分ける相手がいないけどもな!!やったね一人で二本食べれるよ!!…ぐすん。
さてさて、今回のキャラ設定のお話。
美河家旗本・黒崎勘助(くろさき かんすけ)40歳。おつむが軽い武闘派だけども戦や武将の知識は深い。喜八郎と昌重の計らいによって、昌重の付き人として城勤めをしている。給料そこそこいいらしい。
初陣は13〜14歳の時。父親の保守的な態度とは似ずに大胆不敵に奇襲を仕掛けるなど、戦さ場では神出鬼没で敵を恐怖に陥れた「悪童」の異名を持つ。
17歳の頃、西の栄道寺軍にいた「黄泉剣豪」の通り名で恐れられた宗像才蔵(むなかた さいぞう)と対峙して腹部を貫通される致命傷を負うものの、翌日にはほぼ復活しており刺さっていた宗像の刀を自ら返しに来た逸話がある。
愛妻家で事あるごとに「うちの家内が可愛い」と呟く。甘味が好きで主食がおはぎ。
娘が四人いて長女のかおり以外の三人は嫁いでいる。
一応、娘さんたちの名前も考えていますが、本編に登場するときにお話します。…出るといいな。
ともとし