協和音の再定義？！ピタゴラス音律の癒し効果を否定する論文
こんにちは。
Curanz Sounds（クランツ・サウンズ）のブログ記事。
本日は432hzクラシック名曲選から、ソナチネ1番が1000再生突破の通知が来ました。
いつも応援してくださる皆様本当にありがとうございます。
これからも皆様の癒しのために、皆様の幸せな未来を願いながら音源を制作していきます。
本日のブログ記事はイギリス、アメリカ、ドイツの共同研究で発表された、音響に関する論文を日本語でわかりやすく解説します。
これまで、周波数、音律、などを考慮して人間が癒しを感じる音響とはなにか？ある程度の数値が見えていました。
しかし、音、というのは数学とは違い、芸術です。
そこに数学的な方程式が・・・やっぱりなかったといえる論文となりました。
クランツ・サウンズでは今回のこの論文は想定していた内容であったため、単純な周波数の羅列で音源を作っていません。
今回の論文でよりクランツ・サウンズの音響研究が前に進むことを確信しています。
詳しくはこちらのブログ記事にて！
いいなと思ったら応援しよう！
